年末の大掃除は短時間済ませましょう!コツは段取りと道具です

普段は掃除にあまり力を入れていないけれども、
年末ぐらいは大掃除をして気持ちよくお正月を迎えたいと思う人もいるでしょう。

2~3日たっぷり時間をかけて大掃除をするのは無理でも、
家族みんなに協力してもらえば、1日でもかなりきれいにすることが出来ます。

ここで、効率よく大掃除をする方法をご紹介しましょう。

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掃除の段取りと道具を揃える

まず大掃除に取り掛かる前に、段取りを考えてできるだけ
家族にも予定を知らせて協力してもらい、
必要な道具や掃除用の洗剤をそろえておきたいですね。

住まいの洗剤やガラスクリーナー、重曹、クエン酸、風呂用洗剤、
カビ取り剤、タワシやスポンジ、雑巾や使い捨ての布、手袋、ワイパーなど、
また必要に応じて取り換え用の新しい蛍光管をあらかじめ準備して、
一気に大掃除に取り掛かるのがいいでしょう。

外から中へ、奥から玄関へ、高いところから低いとこへ

大掃除は庭や窓ガラス、網戸など外側から始めて、家の中へ、
家の中は奥の間から玄関に向かって、部屋の中は上から下へ
向かってきれいにするのが原則です。

そうすれば、きれいにしたところを、バケツを持って通ったり、
掃いた後にまた埃を落としたりすることがなく効率的だからです。

庭や窓ガラス、網戸

庭は落ち葉が多ければ熊手や竹ほうきで掃きます、
埃がひどい場合は水を撒くことも必要ですね。

外の窓ガラスは棒付きのガラスワイパーで水洗いしゴムの部分で水切りをします。

汚れがひどければガラスブラシを使います。

網戸もはずして洗いたいところですが、時間がないときはガラスブラシや
デッキブラシに水を含ませて拭くだけでもかなりきれいになります。

各部屋

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奥の部屋から掃除します。

まず不要なものたとえば読みかけの本や新聞、脱いだ衣服、
子ども部屋ならばおもちゃや文房具を所定の場所に片付けてから、
天井はクイックルワイパーの柄を伸ばして埃を払い、
照明器具の傘や壁、障子、家具の上や側面、エアコンの上にもはたきをかけて、
掃除機をかけます。

余裕があれば二度拭きの要らない住まいの洗剤で拭き掃除をします。

フローリングは水拭きと乾拭きをしてしっかり埃をぬぐいます。畳は固く絞った雑巾でさっと拭きます。

風呂場

いつもより念入りに風呂場用洗剤で風呂桶や洗い場を洗います。

できればカビ取りもしましょう。短時間でもカビ取り剤を壁や床、
排水口に吹きかけ、30分ぐらいしたらシャワーで洗い流すときれいになります。

気管が弱い人やカビ取り剤の臭いが苦手な人は
キッチン泡ハイターで代用すると刺激は少なくていいです。

カビ取りの最中も終わった後も換気扇をかけ、
窓を開けて十分に換気をしましょう。

台所

台所はやはり天井や壁、照明器具の傘の埃を払い
、レンジフードも取り外して住まいの洗剤で拭き掃除をします。

フィルターがついているタイプのものはフィルターも拭き掃除が必要です。

レンジまわりは重曹スプレーをかけて水拭きし、
五徳ははずして重曹水につけ置きしてからタワシでこすって汚れを落とします。

シンクと排水口はやはり重曹で磨くとピカピカになります。

最後に床に掃除機をかけてから、床を水拭きと乾拭きで仕上げます。

トイレ

床を掃いて、便器や便座には重曹スプレーやトイレの洗剤を使って拭き掃除をします。

タンクの中に重曹を入れてしばらく放置してから水を流すと、
黒カビを落とすことが来ます。

便座カバーや敷物も取り換えるとなおさっぱりします。

洗面所

鏡はガラスクリーナーか新聞紙を湿らせて磨き、
ボウルは重曹とクエン酸で磨くと見違えるほどきれいになります。

排水口も古歯ブラシで汚れを落とします。

玄関

下駄箱の中の靴を出して掃除機をかけるか拭き掃除をしますが、
余裕がないときは固く絞った雑巾で靴をずらしながら下駄箱の中をきれいにします。

一旦靴を下駄箱に入れてから、玄関の床を掃いて、
できれば水洗いか水拭きをし、最後に乾拭きをして乾かします。

玄関の泥落しのマットも埃を払い、水洗いするのが理想ですね。

大掃除を楽にする工夫

大掃除もやり方次第で短時間でもきれいにすることは出来ますが、
一つ一つの場所の汚れがひどく物が出しっぱなしになっていると、
そう簡単にはいきません。

普段から、トイレに入ったら便器にブラシをかけ、タンクについた水滴を拭く、
台所仕事が終わったらシンクやレンジを拭いておく、
お風呂は最後に入った人が床をさっと磨いてお湯をかけてカビ防止に協力するなど、
各所でミニ掃除をすれば汚れがひどくなることは避けられます。

家族みんなが物をもとあったところにしまうようにすれば、
片付けも簡単になるので大掃除もスムーズになります。

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まとめ

大掃除は用具をそろえてから、外から中へ、奥から玄関に向かって、
部屋の中は上から下への原則に沿って一気にやりたいものです。

大掃除を短時間で効果的にするには、普段からまめに掃除をし、
片づけをして汚れをためないようにすることが肝心です。

家族みんなが協力して大掃除をさっと終わらせて、
気持ちよくお正月を迎えたいものですね。