お歳暮は喜ばれる物を!好みがわかっている場合わからない場合やめた方がいい場合

お歳暮のシーズンになると、お世話になった人に何を贈ろうかと考えると思います。
好みがよくわかっている場合は簡単ですが、好みがわからない場合もありますし、贈るべきかどうか迷う場合もありますね。

逆にいつもたくさんもらってしまうけれど、好みが合わない場合や量が多すぎて困ることもありますね。

お歳暮で贈るのに適当なものや気を付けた方がいいことを紹介します。

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どんなものが喜ばれるか?好みがよくわかっている場合

相手の方が親しい人で、好みも分かっている場合は割合簡単です。
毎年同じものでもいいわけです。

ただ年齢や家族構成が変わった場合、量は加減した方がいいかもしれません。

例えば食品なら、育ち盛りのお子さんがいて大家族なら多めにしますが、
お子さんがみな成人して一人暮らしを始めたような場合は、少なめにしないと食べきれないこともあり得ます。

育ち盛りでお菓子が好きなお子さんがいる家庭ならば、
チョコレートやクッキーなどのお菓子にすればたいてい喜ばれますね。

ある人はコーヒーが大好きで、毎年お歳暮に贈ってくれる親戚の人がいるので、
この時期には買わずに秘かに送られて来るのを待っているそうですが、
そのような場合は贈る方も迷わず、いただく方も喜んで受け取れるので一番良いケースですね。

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好みがわからない場合

贈り物をしたいけれども、何が好きか分からないときは困ってしまいます。

ある老人は肉が大好きだったのに、「高齢者は魚が好きに違いない。」
と思った知り合いの人から白身魚を贈られてちょっとがっかりしたという話を聞きましたが、
食べ物は好き嫌いがあるので、好みがわかる場合に限った方がいいかもしれません。

誰にも役立ちそうな無難な贈り物としては、洗剤や調味料のような消耗品、食品ならばお米やお茶、
紅茶、コーヒーなどの長持ちする飲み物などがおススメです。

お米を食べない人はいないし、少しずつ食べてもいいので、
大家族でも小人数の家族でも無駄になることがないからです。

飲み物も比較的どこの家庭でも喜ばれるでしょう。

どうしても迷って決められない場合はカタログギフトで相手の方に選んでもらうのも一つの方法です。

やめておいた方が良い場合

お歳暮はお世話になった人への感謝の気持ちを表すための贈り物ですが
、毎年の習慣のようになっている場合は、本当に必要かどうか、
相手の人に本当に喜ばれているか、ちょっと考えてみる必要があるかもしれません。

高齢になってたくさんは食べられなくなった人に大きな菓子折りが届いたら、
期限内に食べ切れるでしょうか。

ご病気がちな人なら食事制限があるかもしれません。

その辺のことも考慮して贈り物を何にするか、辞めた方がよくはないか、
十分考える方がいいかもしれませんね。

ずいぶん前に結婚のお世話をした人が、もう中年になった夫婦から毎年お歳暮が届くのに恐縮して、
「もう十分いただきましたので、これからはご心配なく。」と礼状に書き添えたそうですが、
このようなケースには素直に従って、次回からお歳暮はやめにしても良いのではないでしょうか。

また、定年退職して交際範囲が減り、経済的にも出費を縮小しようというご家庭ならば
毎年贈っていたのだから、今年もお歳暮を贈らなくてはと考える必要はないでしょう。

思い切って、定年を機会にお歳暮はやめにするというのも選択肢の一つです。
代わりに折々に感謝の言葉を添えた心のこもった手紙や絵葉書などを書くなら、かえって喜ばれるでしょう。

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まとめ

お歳暮は、年末にお世話になった人に感謝の気持ちを表す贈り物ですから、
喜ばれそうなものを適量だけ選んで贈りたいものです。好みがわかっている場合は簡単ですが、
そうでない場合は誰もが使いそうな、または食べられそうなものを贈るのがいいでしょう。

また習慣的に贈るのではなく、事情が変わった場合にはお歳暮はやめにして、
代わりに手紙を書くのもいいかもしれません。

お歳暮は、贈る人も受け取る人も気持ちよくやり取りできるのが理想ではないでしょうか。