冷蔵庫の中の収納のアイディア

冷蔵庫の中を整理して上手に使いましょう!

ある働く主婦の家では、おばあちゃんが元気で家事を手伝ってくださるのでとても助かっているそうです。

お料理も上手でよく料理を作り、それも大抵たくさん作るので残ったお総菜は冷蔵庫にしまうのですが、冷蔵庫の空いているところに適当に入れるのでどこに入れたか忘れてしまって、後になってカビの生えたお総菜が見つかることがあるのが難点だそうです。

主婦が一人で、冷蔵庫の中を自分なりに整理している場合はまだしも、複数の人が品物を出し入れする場合は冷蔵庫の中をある程度整理して使わないと、先の主婦の家のようになってしまします。

毎日使う冷蔵庫の中をどう整理したら使いやすくなるでしょう?

ひとつアイディアを出してみました。

冷蔵室は?

大まかに区切って、それぞれの使い方の例をご紹介します。

上段

頻繁に出し入れしなくていいもの、冷蔵保存する飲み薬、チョコレートや飴などのお菓子、たまに使う調味料、予備のペットボトルなどを入れるのに適しています。

透明な容器に入れて、見にくい場合は「薬」「調味料」のようにラベルを貼るのがいいですね。

中段

納豆や豆腐などの大豆製品やマーガリンやバターなどはそのまま入れます。
すぐに出し入れする常備菜や使いかけの食材は密封容器に入れてしまいます。

容器はなるべく同じ形のものを揃えると場所を無駄なく使えます。

夕食の残りのおかずなどをそのままラップをかけてしまう人もいますが、ラップははがれたり、他の食材に臭いが移ったり、取り出すときに水分が漏れ出すこともあるので、面倒でも容器に移し替えるのがいいですね。

下段

チルト室がついていれば、肉や魚、チーズ、ヨーグルト、竹輪や蒲鉾などの練り物を入れるのに適しています。

容量が大きければ納豆やキムチなども入れたいところです。

冷凍室は?

冷凍室は肉や魚などの食材の保存や、作ったお総菜を冷凍保存するのにも使いますが、肉や魚などの素材は一回分ずつ小分けにして、ビニール袋に入れてしっかり封をします。小分けにした肉や魚は付いていたラベルを貼り付けるか、内容をマジックで書いておくといつまでに使うべきかわかるので便利です。

スポンサーリンク

作り置きの惣菜は厚みの少ない保存容器に入れます。

保存容器を重ねて保存すると下になったものを使い損ねることもあるので、しっかり凍ったら容器ごと立てて収納し上から何が入っているかわかるようにするのもいいですね。保存容器と素材の袋を分けて入れる方がいいでしょう。

アイスクリームのようなものはそのまま入れますが、あまり下の方入れないで取り出し口に近い所に入れて、早めに食べるのがいいでしょう。

野菜室は?

野菜や果物は基本的に新聞紙にくるんでビニール袋に入れてから、野菜室に入れます。ほうれん草のような葉物はできるだけ立てて入れます。

積み上げずに立てて入れるのが収納のコツですね。

つぶれやすいトマトや苺のようなものは上のプラスチックの仕切りの上に置くのがいいですね。

ドアポケットは?

牛乳、ペットボトル、調味料など入れますが、小さいカラシやワサビのチューブなどは紙コップに入れて立てて収納します。

ペットボトルの下の部分を切って並べて、マヨネーズやケチャップも立てて入れると使い易いです。

きっちり収納するには100均などで専用の仕切りや取っ手のついた容器が売っていますから、いくつか買いそろえて使うと冷蔵庫の内部を無駄なく使えます。

ただし、あまりぎっしり詰めすぎると冷える効率が悪くなるだけでなく、奥にしまい過ぎて見つけられなくなる可能性があるので、適度に入れるのがコツです。

まとめ

冷蔵庫は上段に使用頻度の少ない物を、中段に使いかけの食材や総菜を、下段のチルト室には肉や魚を入れます。

野菜室には野菜や果物を紙に包んでビニール袋に入れてからしまいます。ドアポケットには調味料や牛乳、ペットボトルなどを立てて入れます。

冷凍庫は食材や総菜を袋や容器に入れてできるだけ立てて入れます。
同じサイズの容器を使えば無駄なく使えますが、詰めすぎにならないように気を付けましょう。

冷蔵庫は上手に整理していつでも気持ちよく使いたいですね。

スポンサーリンク