パスタの盛り付けねじるのはなぜ?盛り付けのコツを伝授します。

パスタをきれいに盛り付けたい!ねじるのはなぜ?

おしゃれなレストランでは、ウィンドウに飾ってあるサンプルはどれもきれいに盛り付けてあって、とても美味しそうに見えますね。

パスタはねじって盛り付けてあって、時には今にも口に運べそうにパスタをすくったフォークが空中に浮いているものまであってちょっと微笑ましい気持ちになります。

ところでパスタをねじって小山のように盛り付けるのはどうしてか不思議に思ったことはありませんか。

家庭ではお皿にどさっとパスタをのせて、ソースをかけることが多いかもしれませんが、一手間かけてねじってよそうとそれなりにいいことがあるのでしょうね。ここで、そのパスタの盛り付けのコツとその良さを探ってみました。

パスタをきれいに盛り付けるコツ

和食の場合は、器を選び、お皿や小鉢の中央に少しだけこんもりとよそうのが基本ですが、パスタ料理でも基本は同じです。

パスタを高く盛り付け色合いも良くするとともに器も選んで使うとより一層パスタ料理が引き立ちます。

具体的な方法をご紹介しましょう。

高さ

パスタがお皿にこんもりとよそられると、きれいに見えるだけでなく、パスタの表面積が小さくなり、冷めにくくなるという利点もあります。ですからできるだけ高くよそいつけたいのですね。

それにはトングを使って次のようにするのがいいようです。

お皿の中心を決めます。

トングでパスタをつかんで一気にお皿に持って行きます。

トングを一回転させて、お皿にうずたかく盛り付けます。

一回転させるのが難しい人はトングとお皿を両方とも半回転させてもいいでしょう。

このようにすると、一ひねりしてあるので、パスタがしっかりとうずたかく盛り付けられて崩れることもなく、見た目もきれいになるわけです。

エビやお肉などを使ったパスタならば、一番上にメインの具材をのせるとさらに引き立ちます。

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余白

お皿は縁までいっぱいによそうのは、余裕がない感じになりますね。

大きめのお皿に余白を残すぐらいにするのがいいでしょう。

24㎝~26㎝のお皿なら、1人90gぐらいのパスタをのせてもしっかり余白ができるのでいいでしょう。

数人分のパスタを一度によそって後で取り分ける場合でも、できるだけ大きなお皿に両サイドに余白が残るぐらいに盛り付ける方が見た目もきれいで、取り分けるのも楽になるでしょう。

色合い

お料理は色合いも大事ですね。
パスタにトマトソースをかけただけよりも、その上に緑のツッコラやパセリ、パルメザンチーズなどをのせると色合いが良くなります。

カルボナーラなどの白いパスタには粗挽き胡椒をパラパラっと振るだけでもアクセントになります。

市販のソースを利用するときでも、ミニトマトやバジルやパセリを添えるだけでぱっと明るい感じのパスタに仕上がります。

器にも工夫

基本的なトマトソースには白いお皿が似合います。

絵柄のあるお皿によそうときはパスタの色には凝らないでシンプルによそうのがいいでしょう。

ボンゴレのように具材がたくさんあるパスタならば深めのお皿にまとまりよくよそうのが似合いますね。

まとめ

パスタを盛り付けるにはこんもりとうずたかくよそうのがいいですね。

そのためにはトングでパスタをつかみ、一ひねりして、お皿によそうかお皿も回転させて上手によそいましょう。

高く盛り付けるときれいに見えるばかりではなく、冷めにくいという利点もあります。

基本は大きめの白いお皿にパスタを盛り付けて、彩りにパセリや粗挽き胡椒などを振るのがいいですね。

絵柄がある場合はパスタをシンプルによそいましょう。

きれいに盛り付ければいつものパスタも一段と美味しくなりそうですね。

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