もみじがきれいな季節がやって来ました!紅葉の始まりはいつ?なぜ紅葉するの?

もみじの季節を楽しもう

もみじの季節はいいですね。

山が黄色や赤に変わって、少し残った緑色とともに本当に美しい光景です。

暑い夏を過ぎて、涼しくなった時期に紅葉狩りに出かけるのも悪くないですね。
ところでこのもみじですが、一体どうしてあんなにきれいな色に変わるのでしょうか、この素朴な疑問を調べてみました。

またもみじの見ごろについて、桜前線とは反対に北から始まって南の九州や沖縄に届くわけですが、具体的にはいつのなるのか、またおすすめのもみじの名所についてもご紹介しましょう。

紅葉が始まるのはいつ?そしてなぜでしょう?

紅葉が始まるのはなぜ

もみじとは落葉樹の葉が落ちるときに、葉が赤く変化することで、紅葉(こうよう)とも読みますね。

その代表的なものが、カエデの仲間です。

落葉樹は秋になると、葉を枝から切り離す準備を始めるのです。

この時水や栄養が葉に行き渡らなくなるので、緑色の葉緑素が壊れて、葉の色が褪せることになります。

そのために、元々葉に含まれていたけれども、緑色に隠れていた黄色の色素が目立つようになるのが黄葉(こうよう)です。

この黄色はカロテンという色素によります。

カエデの仲間では葉の中でアントシアニンという赤い色素が作られるため、葉が赤くなるのですが、これが紅葉です。

紅葉が始まるのはいつ

紅葉が始まるのは最低気温が8度以下で、さらに5度以下になると一気に進むとされています。

例年10月ごろ北から紅葉前線が南下し。12月ごろ鹿児島に到着します。

紅葉狩りができる時期については、次のようなサイトで確かめることができます。

日本気象協会 紅葉情報
ウェザーニューズ 紅葉情報
ウオーカープラス 紅葉名所
全国観るなび 全国紅葉

もみじの名所は?

今年の紅葉の名所のランキングに登場した上位5か所をご紹介しましょう。

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高台寺(こうだいじ 京都)
10月中旬から12月上旬が見ごろ
ライトアップされて池に映し出される神秘的な紅葉はぜひ見ておきたい美しさです。
古くからある神社や寺巡りもでき、日本の風景とともにももみじを楽しむという他ではできない贅沢な紅葉狩りも楽しめます。
慶長11年(1606年)に豊臣秀吉之菩提を弔うため正室のねねが建立しました、開山堂、霊屋、観月台、茶室の傘亭、時雨亭などが現存しているこの美しい庭園は小堀遠州作と言われています。

伊香保温泉湯本「河鹿橋」(かじかばし 群馬県渋川市)
10月下旬から11月上旬が見ごろ
伊香保温泉湯本にある赤い太鼓橋付近は秋には紅葉でいっぱいになり、錦絵のような美しさです。温泉を楽しみつつ、紅葉のライトアップも堪能できます。

香嵐渓(こうらんけい 愛知)
11月中旬から11月下旬が見ごろ
巴川の両岸に植えられた約4000本のもみじが色鮮やかに染まる光景はまさに圧巻です。夜間はライトアップも楽しめます。
約380年前に、香積寺11世の三栄和尚が般若心経を1巻読み上げるごとにもみじを1本植えたのが始まりと言われる由緒あるもみじの名所です。

六義園(りくぎえん 東京)
11月中旬から12月上旬が見ごろ
赤く染まったもみじがライトアップされ、広い庭園の中でゆっくりと楽しめます。都心にあり駅を降りてすぐのところにあるのも魅力の一つです。
徳川幕府五代将軍綱吉の側用人の柳沢吉保により造園された庭園で、広々とした園内にはいたるところに色づいた木々に囲まれ、都心とは思えない趣があります。

まとめ

もみじはカエデなどの落葉樹が秋に葉が落ちる時に、赤や黄色に変わることです。

気温が8度ぐらいから見られ5度以下になると加速します。

紅葉前線は10月ごろ北から始まり、12月ごろ九州に到達します。

秋の気候の良い時期に、美しい紅葉狩りに行くのは楽しそうですね。

紅葉前線を確認して出かけて、美しい紅葉を堪能してください。

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