さんまを食べて秋の味覚を楽しもう!美味しい焼き方を紹介します。

秋と言えばさんまですね。

塩焼きにして大根おろしを添えて食べるともうこたえられません。

でもニュースによると今年はサンマの水揚げが少ないそうで、もしかすると大衆魚として安値のさんまも高値になるかもしれないそうです。

さんまのファンにとっては気になることですね。

さんまはやっぱり炭火でもうもうと煙を出しながら焼くのが美味しいですよね。

バーベキューで焼くさんまは最高です。

自宅のキッチンで焼くにはコンロに魚焼き網をのせて焼くのがいいのですが、これをやると部屋中がさんまの煙でいっぱいになり、焼いた後も臭いが残るばかりでなく、換気扇も一気に汚れてしまうので、最近はあまりやりませんね。

それにガスコンロは安全装置がついていて、魚焼き網をのせると自動で火が消えるようになっている物の多くなっていますから、実際問題としてコンロで魚焼きをするのは無理になっています。

そこでさんまの特徴をご紹介するとともに、グリルやフライパンでできる美味しいさんまの焼き方ご紹介しましょう。

さんまの特徴

さんまはサンマ科の海棲硬骨魚の一種で、北太平洋に広く生息する魚です。

食材としてもよく使われ、日本では秋の味覚を代表する大衆魚でもあります。

「秋刀魚」と言われるようになったのは大正時代からです。

秋に旬を迎えよく獲れる魚で、細長い柳葉形で銀色に輝く形が刀を連想させるのでこう言われるようになったのだそうです。

さんまには血液の流れを良くするエイコサペンタエン酸が含まれており、脳梗塞、心筋梗塞などの病気を予防する効果があります。

またドコサヘキサエン酸も豊富で、体内の悪玉コレステロールを減らす作用や脳細胞を活性化させ、頭の回転を良くする効果もあるそうです。

美味しい焼き方

秋のさんまは脂肪分が多く美味しいので、サンマの塩焼きは秋の味覚の代表とも言われていますね。

ここでさんまの塩焼きの方法をご紹介します。

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七輪を使う方法

これは家でなかなかできませんがキャンプ場などで焼くと余分な脂が落ちて香ばしくて本当に美味しいさんまが食べられます。

さんまがすっぽり入るぐらいの七輪を用意し、炭火をおこします。

さんまに予め塩を多めにふり、七輪の火が中火になったころ、さんまをのせます。

風が強い時は風除けのガード(段ボールでも可)をします。

さんまの焼け具合を見ながら焼いて焦げすぎないうちにひっくり返します。

皮がパリパリ、中がジューという状態になったら、器に盛り付けて完成です。

グリルを使う方法

さんまのウロコをはがして水洗いし、キッチンペーパーで水分を拭き取ります。

まんべんなく多めに塩を振ります。

予め温めておいたグリルにさんまを丸ごとのせます。半分に切ると切れ目からうま味が落ちてしまします。

中火でじっくり焼きます、強火だと表面が焦げすぎるので注意してください。

さんまの表面にまんべんなく焦げ目がつけば焼き上がりです。

フライパンを使う方法

さんまのウロコをはがし、水洗いしてからキッチンペーパーで水分を拭き取ります。

さんまが丸ごとのせられない場合は半分に切ります。

この時斜めに切り目を入れるのがコツです。

さんまに多めの塩をまんべんなくふりかけます。手でなじませるようにするとなおいいでしょう。

フライパンにフライパン用ホイルシートを引きます。

その上にさんまをのせ中火~弱火で片面を7~8分焼きます。

両面にまんべんなく焦げ目がつけば完成です。

グリルに比べると皮のパリパリ感は少ないですが、手軽に焼けるのがいいですね。

いずれも大根おろしやポン酢、スダチ、レモン、ゆずなどを添えて食べると美味しいです。

まとめ

秋の味覚さんまは大衆魚として人気があります。

獲りたてを塩焼きにして食べるのは美味しいですね。七輪で焼けば最高ですが、家庭ではグリルやフライパンで焼いても美味しくいただけます。

サンマは健康増進に役立つ栄養素も多く含まれていますから、積極的に食卓にのせたいものですね。

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