ガーベラを長く楽しむ方法と色ごとの花言葉

私の友人に園芸を仕事にしている人がいて、その人の家に行くといつもお土産に大きなガーベラの花束をいただきます。

赤、黄、白、ピンク、オレンジなど色とりどりのガーベラは本当にきれいで、自分ではとうてい買えないほどの数があるのでいつも大事に飾って楽しませていただいています。

ガーベラは花が命で、ぽろっと落ちてしまうともう売り物にはならないので、最新の注意を払って、花の部分は薄いビニールで覆って大切に扱っているのだそうです。

我が家でいただくガーベラは毎日水を換えても2週間ぐらいで色褪せ、しおれてしまいますが、もっと長く楽しむことはできないものか調べてみました。

また色とりどりのガーベラの花言葉もご紹介しましょう。

ガーベラの特徴

ガーベラはキク科の多年草で、熱帯からアジアやアフリカの温暖な場所に分布しています。

野生種では40種ほどあります。ヨーロッパで品種改良が進み、現在は2000品種あるそうです。

真っすぐに伸びた花茎から5~10㎝ほどの花をたくさん咲かせます。

冬には地上部が枯れますが、寒冷地以外だと翌年の春にはまた芽を出して育ちます。

花もちが良いのでフラワーアレンジメントによく使われています。

花の色は赤、オレンジ、黄色、白、ピンク、紫などがあり、春と秋の二回花を楽しむことができます。

ガーベラの花言葉

ガーベラの色別の花言葉は次の通りです。

ガーベラは「希望、前進」
黄色のガーベラは「究極美、究極愛」
ピンクのガーベラは「感謝、崇高美」
赤のガーベラは「神秘、燃える神秘愛」
オレンジのガーベラは「神秘、冒険心」
白のガーベラは「希望、律儀」

なかなか良い意味があるようですね。

私はこれら全部の色のガーベラをいただきますから、全部の花言葉を楽しめるわけです。

ずいぶん贅沢をしていることが分かりました。

ガーベラを長く楽しむには

温度に注意

ガーベラの咲く時期は3月~5月、9月~11月ごろです。

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この季節に咲くガーベラは寒さと暑さに弱いので、切り花を生けるには気温が10度以下になるとしおれてしまうことがあます。

茎が緑色をしているのに傾いたり花がしおれたような場合は気温が低すぎるので、少しだけ温かい所に移して、水の中で茎を切るとまた元気を取り戻すことがあります。

夏に買った場合はすぐに茎が腐ってしまうことがあります。

そのような場合は温度が高すぎるので、水に氷を2つぐらい入れておくと解消します、ただし水が冷たすぎないように気をつけましょう。

湯揚げ

長く楽しむためには湯揚げという方法があります。

ガーベラの花が隠れる位まできつめに新聞紙を巻き付けます。

お湯をバケツに入れ、新聞紙で巻いたガーベラの茎を3㎝ぐらい10秒ほどお湯につけます。

そうすると茎から小さな気泡が出てきます。

そうしたらお湯から引き揚げて水の中に入れて、お湯につけた部分のすぐ上のあたりを切ります。

新聞紙を巻いたままの状態のガーベラの茎の部分だけを水につけて1~2時間おきます。

新聞紙からガーベラをとり出して花器に生けるとまた元気になります。

長く楽しむ

水を換えて、少しずつ茎を切りすれば3週間ぐらいはガーベラを楽しむことができます。

短くなってしまったガーベラは思い切って短く切ってお皿に浮かべるのもまたいいですね。

花が散ってしまっても、コップやお皿に花びらだけ浮かべてなお楽しむこともできます。

まとめ

ガーベラはキク科の多年草で、温暖な場所で育ちます。

赤、黄色、白、ピンク、紫などの花が、春と秋の二回咲きます。

花言葉は「希望、前進」などです。

花を長く楽しむには水切りをするほか湯揚げという方法もあります。

上手に手入れをすれば3週間ぐらいは楽しめるようです。

きれいなガーベラを買ったら上手に手入れをして最後までお楽しみください。

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