キウイを美味しく食べよう!栄養価や選び方、食べ方は?

数年前に隣の人から、「一緒にキウイを植えませんか、キウイは雄と雌の木が必要なので、庭続きになっているうちとお宅で1本ずつ植えればたくさん実がなるそうですよ。」と誘われたことがありました。

私は木や花は大好きで、時々鉢物を買ってくるのですが、水やりを忘れ、肥料をやらなかったりして、枯らせてしまうことが多いのです。

それで園芸の得意な隣の方のお荷物になりそうなので、その誘いはお断りしましたが、後で考えるともったいないことをしたと後悔しました。

それというのは、キウイは案外栽培が簡単で、たくさんの収穫があるということを聞いたからです。

あの時キウイを植えておけば今頃は毎日キウイを食卓にのせて楽しめたのに…と思うからです。

さて、このキウイですが、原産地はどこでしょうか、いつごろから日本でも作られるようになったのでしょうか。

栄養価や選び方や美味しい食べ方もご紹介しましょう。

キウイの特徴

キウイはマタタビ科の植物です。

1906年にニュージーランド人が中国原産の植物から品種改良して、新しい果実のキウイフルーツを作り、1934年から商業栽培を開始しました。

キウイという名前はニュージーランドのシンボルになっている鳥の「キーウィ」にちなんでこう呼ばれるようになりました。

比較的新しい果物ですね。

日本でも栽培されるようになり、耐寒性があるので、最低気温が-10度程度のところでも栽培が可能です。

私の隣人が教えてくれた通り、雄の木と雌の木の2本が必要ですが、10mぐらい離れていてもいいそうです。

つる性で、棚に絡みつかせる必要がありますが、丈夫で家庭で育てるには向いています。

5~6月に白い花が咲き、10月~10月に収穫できます。

栄養価や選び方、美味しい食べ方

栄養価

キウイにはビタミンCが豊富に含まれていて、ミカンの倍の量が摂れます。

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これは風邪予防や疲労回復、肌荒れ防止に効果があります。

カリウムや食物繊維も豊富で、高血圧予防や筋肉の働きを助ける効果、調整作用があり、便秘にも効果があります。

ビタミンEもあり、抗酸化作用があり、体内の活性酵素を減らします。

アクチンジンというタンパク質分解酵素が含まれているので、肉や魚などのたんぱく質を分解して、消化を助けます。

選び方

表面がきれいで、傷や傷みがないもの、部分的に柔らかい所がないものを選びます。

食べごろのものは頭とおしりの部分を指で挟むようにして持ち、少し押してみてへこむぐらいのものです。

これを目安に選びましょう。

もし、買ったけれどやや硬いものがあったら、室温で保存するか、急ぐ場合はポリ袋にリンゴやバナナと一緒に入れて封をしておくと早く熟します。

食べごろになったものはポリ袋に入れて冷蔵庫で保存し、早めに食べましょう。

美味しい食べ方

熟したキウイは皮をむいて生でそのままデザートとして食べるのが一番ですね。

ヨーグルトと一緒に食べるのもいいです。

ケーキのトッピングやフルーツサラダに入れるのも美味しいです。

砂糖を加えて煮詰めるとちょっと甘酸っぱいジャムになります。たくさんとれた時には保存できるのでいいです。

お料理にも使えます。甘酸っぱい味を活かして前菜やサラダ、魚料理のソースに使ったり、肉料理にパイナップルのような使い方をすることもできます。

まとめ

キウイはニュージーランドで開発された比較的新しい果物です。雄と雌の木があれば家庭でも育てられ、たくさんの収穫も期待できます。

キウイはビタミンCなどの栄養が豊富で健康にも良いです。熟したキウイはそのまま生でデザートに、サラダやお料理の味付けに活かすことができます。

砂糖を加えてジャムにすれば保存も可能です。美味しいキウイをお楽しみください。

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