敬老の日の贈り物食べ物や日用品など喜ばれるものを贈ってみては?

敬老の日にはおじいちゃんやおばあちゃんが喜ぶ物を贈りたい

「敬老の日」は9月の第3月曜日で、今年は9月16日です。

これは日本独自の祝日で、1948年に「高齢者を敬愛し、長寿を祝う日」として設けられました。自治体から高齢者の方にお祝いが届くところも多いですね。

初期の敬老の日に、ある市では100才の方に長寿のお祝い金100万円が贈られたそうです。

当時は100才の人はとても少ないので、100万円の予算があっても該当者がほとんどいないこともあったようです。現在は100万円のお祝い金は廃止され、お祝いの品と祝い状が贈られています。

100才以上の方が多くなりとてもお祝い金を贈れなくなったからです。

とはいえ、各町内会やご家庭では高齢者の方にお祝いの品を贈るとか、訪ねて行って一緒に食事をするなどささやかでも、心のこもったお祝いをしていることでしょう。

せっかくお祝いするなら、高齢者の方が喜ぶ物を贈りたい、あるいは喜ぶことをしてあげたいと思いますね。

そこで高齢者の方々が喜びそうなお祝いを考えてみました。

敬老の日に贈り物をするのは何歳の人から?

まず誰をお祝いするかですが、最近は高齢者といっても元気な人が多くてやたらと敬老の日の贈り物を持って行っても気を悪くしないとも限りません。

私の母は60代のころ、「敬老の日に、何かお祝いをしたいのだけれど。」と電話してみたところ、「まだそんな年じゃないでしょ。」ときっぱりと言いました。

でも「うちの子どもたちが(つまり孫たち)何かしたいと言っているのよ。」といったら、「それなら大歓迎よ。」とすっかり機嫌を直してくれました。

ですから、孫たちがお祝いするなら若いおじいちゃんやおばあちゃんでも喜ばれるようです。

一般的には町内会からお祝いが届くのは70才か75才のところが多いので、その辺が目安でしょう。

喜ばれる贈り物は?

食べ物

手っ取り早く好物を贈るのはいい考えですね。

お菓子でも、お茶や珈琲など飲み物でも、果物や夕食に食べられ食材でもいいですね。

好きな物を味わうのは誰にとっても嬉しいものです。

ただし量は加減してください。

高齢者は、それほどたくさんは食べられません、また残してはいけないと無理に食べてお腹を壊すようなことがあってもいけないので、適量、食材ならば一回分。

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お菓子なら町内会で配るような4個入りの和菓子などで十分です。

もちろん大家族と一緒に住んでいる場合は、ほかの家族の人にも分けてあげられるので多めでもいいでしょう。

日常品

ちょっとした日常品も喜ばれます。

コーヒーカップや湯のみじゃわん、スリッパ、ハンカチやタオル、女性ならばハンドクリームやスカーフなども気が利いていますね。

いくつあっても重宝するような小物がいいようです。

あまり高価なものだとかえって壊したら大変とか、もったいなくて使えないなどということになりかねません。

手作り品

お金をかけるだけが喜ばれるものではありません。

孫が描いた絵や手紙、折り紙などの工作は他では買えないだけに喜ばれます。
中学生ぐらいならば、クッキーを焼いて届けるのもまたいいですね。

心のこもったハンドメイドのお菓子は大歓迎です。

ずっと以前に、敬老の日におじいちゃん用のセーターを編んであげてとても喜ばれたことがありましたが、時間がある人はそんな手作り品もいいですね。

高齢者の方は自分のために手をかけてくれたということがとても嬉しいらしいのです。

お手伝い

手作りは苦手という人もいるでしょう。でもお手伝いという手もあります。

ある男性は敬老の日には高齢の両親宅に行って、奥さんは料理をし、自分は壊れた垣根を直したり、切れた電球を取り替えたり、高齢者には難しい家事を手伝うことにしているそうですが、いいアイデアですね。

手書きのカードがあるとなおいい?

遠方に住んでいてお手伝いは無理という人でも、手紙やカードを書くことはできますね。

ちょっとしたプレゼントを贈るにしても、「いつも元気でいてください。」とか「また遊びに行かせてくださいね。」といった手書きのメッセージカードを添えればもらった人はまた喜びが大きくなります。

字が書けるようになったお孫さんからのカードならさらに喜ばれますね。

プレゼントは食べたり、使ったりしてなくなっても、カードだけは大事に取っておけるので良い記念になるでしょう。

まとめ

敬老の日は高齢者を尊敬し、長寿を祝う日として制定されました。

高齢者の喜びそうな贈り物をするほかにも、お手伝いをするとか手紙やカードを贈るなどそれぞれにできる範囲で、高齢者の方が喜ぶことをしてお祝いしたいものですね。

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