多肉植物はとても魅力的!種類や育て方を紹介します。

私はサボテンが大好きです。

園芸店で売っているのを見ると何となく愛嬌がある気がして、つい買ってしますのですが、どうもお世話のし過ぎ、つまり水のやりすぎで枯らせてしまうことが多く、長く楽しむことができずいつも反省しています。

ところで、最近はサボテンではなく多肉植物と言われる場合が多いですね、私は長年サボテン=多肉植物と思い込んでいましたが、どうも違ったようです。

もしかして、私と同じような誤解をしている人がいるかもしれないので、多肉植物とは何かをご説明し、代表的な多肉植物の育て方のポイントもご紹介します。

多肉植物とは、その種類は?

多肉植物とは肉厚な茎や葉に水をためることのできる植物のことです。

乾燥地に対応するために水を貯えるようになったものと考えられています。

砂漠に生えている大きなサボテンは干ばつの時には中に含まれている水を飲むことができるというのを聞いたことがある人も多いでしょう。

サボテン科は多肉植物の一種ですが、ほかにもリュウゼツラン科、ベンケイソウ科、ハマミズナ科、キョウチクトウ科、ディディエレア科、トウダイグサ科、ツルボラン科、スベリヒユ科などの種類があります。

葉の部分が発達するものとしてはリュウゼツランの仲間があります。

茎が発達するものの代表はサボテンやトウダイグサですが、茎が太く厚くなり、葉はとげになっているものもあります。

代表的な多肉植物の育て方のポイント
多肉植物は園芸店でも、ホームセンターでも、100均でも売っていて人気がありますが、その中でも特に人気がある3種類とその育て方をご紹介します。

ハオルチア

ツルボラン科の多肉植物で、原産地はアフリカです。日陰に強く、15㎝ぐらいの大きさなので、室内でも楽しめる品種として、人気があります。

葉の形が丸みのある軟葉系と固く尖った硬葉系があります。

直射日光の当たらないカーテン越しの窓際などの場所に置きましょう。

鉢の内部まで乾いたら水をやるのがいいですね。

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水のやりすぎは根が傷んで枯れる原因になるので注意してください。

肥料は4月~6月と9月~11月に2週間に1度ぐらい液体肥料を少な目に与えるだけで十分です。

寒さに弱いので、屋外で冬越しすることは無理です。

部屋の中でも窓辺ではなく部屋の内部に置くのがいいようです。

土のそばにできる小さな苗を切り離して別の鉢に植えれば増やすことができます。

ハオルチアは全体では約300種類もあるので、お気に入りの種類を選んで育てたいですね。

クラッスラ

ベンケイソウ科で、原産地は南アフリカです。

300以上の種類があり、大きさや形は色々ですが、多くが可愛らしい形の葉を持ち、観賞用にぴったりです。

花を咲かせたり、紅葉するものもあります。

日当たり、風通しが良い所、真夏は半日陰、冬は日当たりの良い室内がいいですね。

湿気に弱いので、土が乾いたら水やりをします。

肥料は春と秋に液体肥料を少量与えます。

9月~11月に挿し木や葉差し、株分けで殖やすことができます。

セダム

ベンケイソウ科で、420もの種類があります。

ぷりぷりっとした小さな葉が連なっている姿は愛嬌があり、育てやすいこともあって大人気です。

日本に自生しているものもあり、寒さや乾燥にも強いので地植えも可能です。

日当たりが良い場所が適しています。

室内でも窓のそばに置きましょう。

寒さに強いですが種類によっては、冬場は室内に取り込む方がいいものもありますから注意してください。

土が乾いたら水をやります。

やりすぎは葉が落ちる原因になります。休眠期の夏と冬は、水やりは控えめにします。
3月~5月、9月~10月に葉差しと挿し木、株分けなどで殖やせます

まとめ

多肉植物は肉厚な葉や茎に水をためることのできる植物で、サボテンがよく知られていますが他にもたくさんの植物があります。

一般的に水やりは少な目で良いし、室内でも育てられるので人気があります。

比較的手入れも簡単でしかも可愛らしい多肉植物をぜひ育ててお楽しみください。

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