五徳の掃除を効率的にする方法。汚れ別に紹介。毎日のお手入れ方法も紹介します。

主婦は二つのグループに分けられて、掃除派と料理派の人がいるということを聞いたことがありますか。

掃除が大好きで、何でもきれいに掃除し、磨き上げるのが得意な人たちは、掃除には時間をかけるけれども、料理をするとキッチンが汚れるので、あまり凝った料理をしない傾向にあると言われます。

一方の料理派は文字通り、料理をするのが大好きで、毎日キッチンに立って美味しい料理作りに専念するので、キッチンが多少汚れても気にしない人たちです。

ですから、部屋の掃除も大雑把な傾向があるそうです。

私はどちらかと言うと掃除派で、できればキッチンも汚したくないほうです。

でも家族は美味しいものを食べたいらしいので、料理も省略できません。

そこで料理の手抜きをせずにしかもキッチンをきれいにしておく方法を考えていますが、今回は汚れが取れにくい五徳(コンロ台のやかんや鍋をのせるところ)をきれいにする方法をご紹介します。

軽い汚れは

最近のシステムキッチンやオール電化の家のキッチンはコンロ台が平面的で、台自身は汚れにくく、濡れ布巾で拭くだけできれいになるものが多いですね。

でも五徳はどうしても吹きこぼれや油汚れが付きやすく形も複雑なので、掃除がしにくいですね。

ちょっと油断して黒ずみがある場合は次のような方法を試しましょう。

台所洗剤

台所用の中性洗剤をキッチンペーパーにつけて汚れを拭き取るか、スポンジにつけてぬぐってから、よく水洗いするとかなりきれいになります。

重曹スプレー

水100㏄につき重曹小さじ1を混ぜてスプレーボトルに入れて重曹スプレーを用意し、五徳に吹きかけスポンジでこすり、布で水拭きしてから乾かす。

これだけでもかなりきれいになります。

重曹スプレーは油汚れに強く、台所のいろいろな場所で使えるので常備しておきたいですね。

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ひどい汚れは

焦げやひどい油のこびりつきなどができてしまったら、次のような方法できれいにしましょう。

つけ置き洗い

酸素系漂白剤と台所用洗剤をませた液を作り、五徳を30分ぐらいつけ置きしてから、スポンジやタワシを使って汚れを落として、洗うときれいになります。

煮沸洗い

スポンジでこすってもきれいにならないひどい汚れには煮沸洗いが有効です。

鍋に1ℓにつき大さじ1の重曹を入れ、五徳を入れてしばらく沸騰させ、火を止めてから1~2時間放置します。

冷めたら五徳を取り出してスポンジや金タワシで汚れをこすり落としよくゆすぐと見違えるほどきれいになります。

重曹ペーストを使う

重曹3:水1の割合で混ぜ合わせてペースト状にしたものを、五徳に塗りつけてから乾かないようにラップをかけて、1時間ぐらい放置した後で、古い歯ブラシなどでこすり洗いをし、その後で水でゆすいでから乾かせばピカピカになります。

毎日のお手入れは

五徳のお手入れは忘れがちです。

コンロを使って吹きこぼれなどがあったらそのつど水に濡らした布巾やキッチンペーパーで拭いておきましょう。

一日の終わり、夕食の後には濡れ布巾でさっと拭い、必要に応じて中性洗剤や重曹スプレーできれいにしておけば、汚れがこびりつかず、本格的な掃除は1週間に1度ぐらいでも十分です。

お掃除を効率良くするには、毎日のミニ掃除がとても大切ですね。

まとめ

キッチンの五徳は汚れがちですね。

毎日吹きこぼれなどがあったらそのつど水に濡らした付近やキッチンペーパーでふき取り、1日1回は水拭きや洗剤をつけて拭いてきれいにしておきましょう。

焦げや油のひどい汚れは洗剤につけ置き洗い、重曹で煮沸洗い、重曹ベートを塗りつけるなどの方法できれいにしましょう。

いつも清潔なキッチンで気持ち良くお料理を楽しみたいものですね。

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