猛暑とは?暑さ対策を万全にしたい

また暑い夏がやってきます。地球温暖化が進んだせいでしょうが、最近は真夏日どころか猛暑日と言われる相当暑い日が続くようになりました。
40度近い気温の日さえあって、インドやアフリカにも負けないような状況になりましたね。
詳しく言うとこの猛暑はどれぐらいの暑さの日を言うのでしょうか、今までにも言われている夏日や真夏日とは違うのでしょうか、この点を詳しく説明し、この猛暑を乗り切る方法を考えてみました。

猛暑日とは?

夏日とは最高気温が25度以上、
真夏日とは最高気温が30度以上の日のことです。
猛暑日とは最高気温が35度以上の日のことです。
まさにこれ以上はないぐらいの暑い日ということになります。
酷暑日と言う言い方もありますが、マスコミが使う言葉で、気象庁は猛暑日と呼んでいます。

以前は、気温は高くても30度ぐらいまでで、夏日や真夏日と言う言い方だけで十分だったのですが、2006年に30度を超える高温が何日間も続き、従来の呼び方だけでは不十分になりました。
そこで2007年に気象庁は最高気温が35度以上の日を猛暑日と呼ぶようになったのです。
それなら最高気温が40度以上になったらどう呼ぶのかということも気になりますが、今のところ特別な呼び方は決まっていないようです。
でもこのまま温暖化が進めば新しい呼び
方を考えなければいけない状況になるかもしれません。

また熱帯夜とは夕方から翌朝までの最低気温が25度以上になる夜のことです。
夜の気温が25度以上になるととても寝苦しい夜になりますね。

暑さ対策をして、健康に過ごすには

猛暑の定義はわかりましたが、この暑さでは熱中症の心配も出てきますし、体の弱い人にとっては夏バテの心配もありますね。何とか健康に過ごす工夫をしなければなりません。そのヒントをいくつかご紹介しましょう。

スポンサーリンク

エアコンをかける

以前はエアコンなど贅沢だと言う人もいますが、最近は天気予報でも、「今日は厳しい暑さが予想されるので、無理せずエアコンをかけましょう。」とか、「家にエアコンのない人は日中だけでも、図書館などを利用して熱中症対策をしましょう。」などと言うほどエアコンをかけることを勧めています。
もちろんエアコンの設定温度を高めにして省エネを考えることは必要ですが無理に我慢するのは健康に良くないようです。

エアコン以外の方法

エアコンは部屋の温度を下げるには効果的ですが、私のようにすぐに頭が痛くなったり、手足が冷えてしまうエアコンに弱い人もいるでしょう。そういう場合には

できる限り窓を開け、風通しを邪魔するものを取り除き、自然の風が入るようにする。
直接風が当たらない工夫をしながら、扇風機をかける。

打ち水をして一時的にせよ涼をとる。

すだれやヨシズで日差しを遮る。植物で窓を囲むグリーンカーテンなら気温を下げる効果が高いようです。

シャワーを浴びて体温を下げてさっぱりする。

寝る時にはアイスマクラで頭を冷やす。

食事に気を付けて暑さに負けない体づくりをする

熱中症対策には水分補給は欠かせません、お茶、水、スポーツドリンクなど身近において水分補給を忘れずにしましょう。

栄養バランスの良い食事は大切です。
特に夏バテ予防にはビタミンB1やビタミンCを多く含む、大豆、コマ、玄米、麦、のり、豚肉、牛乳、レバー、ミカン、イチゴ、ブロッコリー、ホウレンソウ、ピーマン、芋類、豆類、緑茶を摂るようにしたいですね。

まとめ

猛暑日とは最高気温が35度を超える暑い日のことです。
25度以上は夏日、30度以上は真夏日と言います。
猛暑日は今までにもまして、熱中症対策や健康維持に気を付けなければなりません。
多少設定温度を高めにしてエアコンをかけ、風通しを良くし、日よけ、シャワー、アイスマクラなども利用し、食事にも気を付けて、暑い夏を乗り切りたいものですね。

スポンサーリンク