山の日の由来イベント情報

Thanapat PirmpholによるPixabayからの画像

日本には名前の付いた山だけでも1600以上もあるそうです。
各県に分けると平均350以上の山があることになります。
海無し県はあっても山無し県はないことになります。
それだけ誰にとっても山はなじみが深いものだとも言えるでしょう。
ところで8月11日は「山の日」ですね。
これは比較的新しくできた祝日ですが、誰にとっても休日は嬉しいものです。
お盆休みはたいてい13日から15日でしょう。
だから山の日が12日だったらもっといいのにと思う人もいるのではないでしょうか。
そこで、山の日ができた経緯を調べてみました。
そして、今年は幸運にも山の日が日曜日と重なっているために3連休となるので、この間にあるイベントなどもご紹介しましょう。

山の日の出来た由来

山の日は8月11日です。これは2016年に「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを目標に決められました。
1996年に7月20日が海の日となりましたが、これに続いて「山の日」も欲しいという要望が出されて、具体的な話し合いが行われました。夏山のシーズンでお盆休みと連携しやすいので、8月12日が候補となりましたが、1985年8月12日に日航機墜落事故が起き、12日は毎年慰霊祭が行われる日なので、ふさわしくないという意見が出されたために、前日の8月11日に決まったのだそうです。
また八の字が山の形に似ているのと、11は木々が連なる形に似ていることも、山の日にふさわしいと判断された理由の一つのようです。

今年の山の日はどう過ごす?

今年の山の日

今年は11日が日曜日にあたっているために12日が振替休日となり、13日から15日までがお盆休みになる会社やお店の人たちにとっては6連休、もしも16日の金曜日にお休みが取れて、土曜日も休みの人ならば10日から18日まで9連休という実に長いお休みになるようです。

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山の日にちなんだイベント

山の日記念全国大会

8月11日に山梨県甲府市で山の日記念実行委員会によって行われます。山の日にちなんだ講演などが行われる予定です。

山もり!フェス

山の日に山と渓谷社が主催して、神奈川県の丹沢で山や自然体験をする展示や活動をするイベントを行います。山や自然を学び遊び体験ができる展示や講演、キャンプやクライミング、アウトドア料理などの体験もできます。(2019年の詳しい日程は同社にお問い合わせください。)

立山 山の日ウィーク

山の日の前後(2018年は8月8日~12日)に富山県の立山で「立山 山の日ウィーク」が開催されます。
立山町に古くから伝わる伝統芸の披露、
立山山頂ウオーク
立山護符作り体験
天空のVR体験
玉殿のヨーヨーすくいなどの体験のほか
郷土料理やご当地グルメの販売もあります。
お土産に天然素材によるハンドメイドの雑貨なども用意もあります。

山の日フォトコンテスト

山岳用品の店モンベルが山の日を記念して、山の風景や登山中の一コマ、山で出会って動植物などの写真を募集し、優秀作品は8月9日に発表され、賞品も用意されています。また入賞作品は全国のモンベルストアーに展示されます。写真に興味がある方は参加して見るのもいいですね。

このほかにも
高尾山やまフェスタ
山の日イベントin 谷川岳
納涼「山の日」筑波山
とよね山の日フェスタ
六甲山摩耶山の山あそび

など楽しそうなイベントはたくさんあるようです。家族みんなで参加出来たらいいですね。また特別なイベントを捜さなくても、気軽に近くの山に出かけるとか、写真集を見るのでもいいわけです。まさに山に親しむことができれば嬉しいですね。

まとめ

8月11日は「山の日」です。「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日として2016年に制定されました。
今年は日曜日にあたるために、少なくても3連休になりますから、お友達同士や家族で登山をしたり、山の日にちなんだイベントに参加するのも楽しそうですね。

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