暑い日こそカレーを食べる?おすすめのレシピ

Sharon AngによるPixabayからの画像

パキスタン出身の知人の手作りカレーをご馳走になりました。それはそれは辛くて、よくこんな辛いカレーが食べられるものだと驚きました。
その人が言うには、母国は暑いのでそのぐらいの辛さのカレーは普通なのだそうです。
でもなぜそんなに辛いカレーが好まれるのか不思議でした。そこで、なぜ暑い日にカレーがいいのか調べてみました。
そしておすすめの夏のカレーレシピもご紹介しましょう。

暑い日にカレーを食べる訳

暑い日にカレーが良いというのは本当のようです。
まず、カレーを食べると汗をかくので、その分体温が下がって体の表面がひんやりする効果があるそうです。
○○倍カレーなどという辛いカレーを食べて汗だくになったという話を聞きますが、唐辛子に含まれるカプサイシンは発汗促進作用があるので、汗をかくくらいの辛いカレーを食べれば、効果がありそうですね。

カレーに含まれている香辛料が体の血管を広げて血流を良くし、皮膚表面の毛細血管も広がって熱が放出されやすくなる。

栄養豊富なカレーを食べるとスタミナがつく。
暑いからと、冷たくてのど越しのいいそうめんのような物ばかり食べていると、栄養が偏ってスタミナがなくなります。
カレーなら肉や野菜をたっぷり摂れるのでいいわけですね。カレーに入れる豚肉にはビタミンB1が多く含まれているので夏の日差しでダメージを受けた体を元気づけてくれます。

暑さで減退した食欲を回復させる。カレーに含まれるスパイスは食欲増進や消化促進の効能があります。
冷たい飲み物ばかり飲んで胃腸が弱りがち、食欲の落ちているときこそカレーがいいようですね。

スパイスに含まれる殺菌効果で食べ物を腐りにくくするので、かれーは体にやさしい天然の防腐剤になる。夏場に食物が腐りやすい時期にはカレーがぴったりなのです。

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おすすめのレシピ

夏場におすすめのカレーをご紹介します。

茄子と豚肉のキーマカレー(2人分)
材料
なす 2個
黄パプリカ 1/2
ミニトマト 10個
豚赤みひき肉 200g
ニンニク 1/2かけ
しょうが1/2かけ
カレー粉 大1
植物油 大1/2

調味料A
塩 小1/3
ブイヨン 1個
水 1/2カップ

調味料B
マーマレード 小1
プレーンヨーグルト 大1
ごはん 300g

作り方
なすは縦8等分に切って半分に切る。パプリカは乱切り、ミニトマトは半分に切る。しょうがとニンニクはみじん切りにする。
鍋に油をひき、ニンニクとしょうがを炒め、ひき肉を炒める、色が変わったら、なす、パプリカ、ミニトマトを加える。
カレー粉を加えて炒める調味料を加えて煮立ったら弱火で15分ぐらい煮る。調味料Bを加えて10分ぐらい煮て出来上がり。ご飯にかけていただきます。

夏野菜カレー(4人分)
材料
豚バラ肉薄切り 200g
玉ねぎ 1個
トマト 1個
ニンニク 1かけ
なす 中2本
赤パプリカ 1/2
いんげん 5~6本
ズッキーニ 1/2

水 800㏄
コンソメ 1個
カレールー4人分
ケチャップ 大1
ウースターソース 大1
サラダオイル 大1/2

作り方
ニンニクはみじん切り、玉ねぎは薄切り、ナスとズッキーニは厚めの輪切り、パプリカは細切りにする。トマトはざく切り、いんげんは半分に斜め切りにし塩ゆでにする。
鍋に油を熱しニンニクと玉ねぎを炒める。
4~5㎝に切った豚肉を加えて炒める。
いんげん以外の野菜を入れて炒める。
水を加えて煮る。あくを取りコンソメを加える。
カレールーを入れて溶かす。
最後にいんげんを加えて仕上げる。

いずれも煮詰める時間が少ないので夏の暑い日に台所に立つ時間が短縮できるのでいいですね。

まとめ

夏の暑い日にはカレーは最適です。カレーは発汗を促して体温を下げ、香辛料の効果で食欲増進や体力回復が期待できます。
またカレーは殺菌効果もあるので暑い時期にピッタリです。
暑い夏こそ美味しいカレーを食べて元気に過ごしたいものですね。

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