大きくてとってもきれいなひまわりを育てましょう

U. LeoneによるPixabayからの画像

子どもが幼稚園から、しましまの大きな種を2ついただいてきました。
ひまわりの種でした。
あさがおは何度も育てたことがあったのですが、ひまわりの種まきは初めてで、しかもたった2つ、幼稚園からの記念の種ですから、ちゃんと育てられなかったら大変だと思い、

図鑑や園芸の本を調べて慎重に育てました。芽を出したのは1つだけでしたが、その1本のひまわりが、大人の背の高さよりも大きくなり、夏には大きな見事な花を咲かせ、秋には子供用バケツにいっぱいになるほどのたくさんの種ができました。

ひまわりは大きくてよく目立つので、子どもたちは大好きです、今年は育ててみたいと思っている人もいるかもしれませんね。
そんな方のために、私の家のひまわりのことを参考にしながら、ひまわりの種まきの仕方や育て方をご紹介したいと思います。

ひまわりの種まきの時期

夏休み中に大きくてきれいなひまわりの花を見たければ、種まきは寒い地方では5月~6月、暖かい地方では、4月~6月がいいようです。
ひまわりは気温が20度~25度ぐらいの時が芽を出すのに最適な時期なのです。
それよりも温度が低いとなかなか芽が出ないので、早く種まきをしたいと思っても、焦らないことです。
この時期に種まきをすれば、7月~9月には花が咲いて夏休みにも間に合います。
もし暖かい地方の人で秋までひまわりの花が見たいならば、7~8月にまいて、10月~12月に咲かせることもできます。

ひまわりの育て方

ひまわりは肥えた土が大好きです。腐葉土や肥料を混ぜた土を用意してください。植え替えをすると根が傷むので、最初から、大きくなるものは50~60㎝離して、小さい物なら15㎝間隔で、1つの穴に2~3個の種をまくのがいいようです。

ひまわりは水も大好きです。土の表面が乾かないように毎日たっぷり水をやりましょう。

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1週間ほどすれば芽が出ますから、その後は、週に一度は薄めの液体肥料をあげましょう。きれいな花を咲かせるためには栄養も必要なのですね。

本葉が4~5枚になったら、元気の良い苗を1本残して、あとは間引きをします。手で引き抜くと残したいひまわりの根を傷めることがあるので、はさみで切り取りましょう。

ひまわりは日光も大好きです。よく日の当たる風通しの良いところに置くと、どんどん大きくなります。ある程度の大きさになったら倒れないように支柱を立てて茎を固定しましょう。そうでないと強い風が吹くと倒れることがあるのです。

暑い夏には水やりを十分にしましょう。朝と晩に2回ぐらい水やりをするとさらに大きくなります。肥料もたっぷりあげると、7月~9月には大きくて立派な黄色い花が咲きます。

種採りもできます

種を採るには、花が枯れても水やりを続けます。花が終わって1か月ぐらいたったころに種がしっかりして、指で押しても崩れないぐらいに固くなったら、種を採ります。
良く熟した種は簡単に手でポロポロっと採ることができます。
採った種は晴れた日に3日間ぐらいざるの上に広げて十分に乾燥させてから、びんや密封容器にいれて、冷蔵庫やキッチンの戸棚、風通しの良いベランダなどの湿気が少ないところに保管します。こうしておけばまた次の年の種まきの時に使えます。

1本のひまわりから採れる種は1500~3000ほどです。
つまり1粒のひまわりの種があれば、1500~3000粒もの種が採れることになります。ちょっと想像もできない数ですね。
ひまわりの種は種まき用だけではなく、食用や油を採るためにも使うことができます。

まとめ

ひまわりは4月~6月の気温が20度~25度になったころ種まきをすれば、7月~9月に黄色くて大きな花が咲きます。
ひまわりは肥えた土、十分な肥料と日差しそれにたっぷりの水が大好きです。
よくお世話をすれば、1粒の種から小型のバケツ1杯分もの種が収穫できます。
今年は夏の花の王様とも言える立派なひまわりを育ててみませんか。

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