小学生が自力でできる自由研究のヒント

dbjr76によるPixabayからの画像

小学生の夏休みはお休みの中では一番長いので、旅行へ出かけたり、田舎に行ったり、イベントに参加したり、お友達と大いに遊んだり、と楽しいことがたくさんありますね。
楽しい思い出を作るのは本当にいいものです。
でも夏休みの最後の方になって、宿題が残っていたとか、まだ何も自由研究をしていなかったとなるとこれは大変です。
凝りに凝った工作でなくても、立派な昆虫採集でなくても、自分の力で楽しくできる自由研究をすることができたらいいですよね。

夏休みの最後に慌てなくもいいように、小学生が自力でできそうな自由研究の決め方と具体的な進め方をご紹介しましょう。

やりたいことを捜す

やはりお子さんが興味を持って、やってみたいと思うことを捜すことが先決ですね。
とにかく短期で決めたい場合とちょっとずつ続ける場合に分けて、自由研究のテーマの例を紹介します。

短期集中型

一日でできることとしては、絵や工作、実験、料理などがあります。

絵が得意なお子さんなら、動物、植物、旅行へ行った時の風景や海水浴や登山の様子などいつもと違う場面もたくさん見ているので、クレヨンでも色鉛筆でも、絵の具でもいいですから自由に描くのは楽しいですね。
もしもっと余力があれば創作紙芝居を作るとさらに自由研究らしいものになります。
物語の絵本などを参考に、自分なりの絵をかいて裏にお話しを書くと立派な紙芝居ができます。

工作

これも得意なお子さんなら1日でも仕上げられます。材料は100均やホームセンターでもキットが売っていますが、むしろ牛乳パックや紙コップ、トイレットペーパーの芯、プリンカップなど身近なものを利用して、オリジナルのおもちゃやロボット、自動車、家など作るのはいいですね。
子どもたちは創造性があるので思いがけない作品ができるのが楽しみでもあります。

お料理やお菓子作り

スポンサーリンク

高学年のお子さんならば、作って食べるのは楽しいものです。
ちょっとした卵焼きでも、焼きそばでも、サラダやホットケーキでもいいのです。
食べる前に写真を撮って、材料や作り方、食べた人の感想などを書いてノートや画用紙にまとめれば立派な自由研究です。

実験

科学の実験に興味があるお子さんならば、家にあるもので手軽にできる実験もいいですね。

塩を使った浮き沈みの実験

濃度の違う塩水を作ってミニトマトや人参、きゅうり、サツマイモなどを小さく切ったものを入れて、浮くか沈むか調べる。

磁石に着くものと着かないものを調べる

ある程度の大きさの磁石で家にあるもの、クリップ、釘、画びょうなどつきそうなものを引き付けてみる。釘ならいくつクリップならいくつ付くか調べる。
紙の上に砂鉄をのせて下から磁石を当てるときれいな線ができるなどやってみるのも面白いでしょう。

毎日少しずつやれること

いっぺんにやらなくても毎日ちょっとずつの積み重ねというやり方もあります。

お天気調べ

毎日その日のお天気を記録するのは簡単で、誰にでもできますね。
お日様マークや雨マークなどを書き込んで、「今日は暑かった」「夕立がひどかった」というコメントを書いておけば夏休みの終わりには立派なお天気記録ができます。

観察

一年生はアサガオの観察の宿題が出るかもしれませんが、ほかの人も飼っている鈴虫がいつ鳴いたか観察したり、もやしを水栽培したりするのも楽しいですね。
ミニトマトを栽培していくつ実がなったかというのもいいですね。
写真や絵にして記録すればきっと素敵な観察記録になります。

採集

昆虫は少なくなっているので難しいかもしれませんが、植物や石の採集ならまだまだできます。
出かけた時に野草や浜辺や道端の変わった形の石を集めて押し花にしたり、石に色を塗ったりして飾りつけすれば楽しい夏の思い出にもなるでしょう。

まとめ

小学生の夏休みの自由研究はお子さんが興味をもって自力でできることが一番ですね。
一気にやってしまいたいお子さんなら、絵や工作、料理や実験が向いています。
毎日少しずつがいいお子さんには観察や採集もいいでしょう。
負担にならずに続けられるものを選んで楽しく仕上げたいものですね。

スポンサーリンク