ハイビスカスの花言葉や育て方

WebsiによるPixabayからの画像

夏の花ハイビスカスを楽しもう

暑い夏に咲く赤や黄色の色鮮やかなハイビスカスの花は、はっきりと目立ってとてもきれいですね。
しばらく前の父の日に園芸好きの父に夏の花のハイビスカスを贈ったことがありました。
あまりほかの家にはない花なので父はとても気に入ってくれました。
手入れもそれほど難しくなかったそうで、夏休みに訪問した時には見事に咲いた赤いハイビスカスの花を見せてくれました。

ハイビスカスは一般の家庭で植えている人は少ないかもしれませんが、調べみると育てるのはそれほど難しくないようです。
この情熱的な花の花言葉と共にその特徴や育て方をご紹介します。

ハイビスカスの花言葉と特徴

花言葉

ハイビスカスの花言葉は「繊細な美」「新しい恋」です。またそれぞれの色にも花言葉があります。

白いハイビスカスは「艶美」

ピンクのハイビスカスは「華やか」

黄色のハイビスカスは「輝き」

赤いハイビスカスは「勇敢」

どれもいかにも鮮やかで美しい花の感じが出ていますね。

ちなみにハイビスカスという名前はエジプトの美の神である「hibis」にちなんで付けられたのだそうです。その名の通り美しい花として、人気があるわけですね。

特徴

ハイビスカスはアオイ科の常緑の低木です。

原産地は中国南部、インド洋やハワイ諸島、モーリシャス島などと言われています。ハワイの州花になっているのはご存知の通りです。

開花時期は6月~10月で、ピンクや赤、オレンジ、黄色、白、青、紫の花が咲きます。基本的に花は1日限りで「一日花」とも言われます。

ハイビスカスの育て方

挿し木で増やす

ハイビスカスは鉢物を買うことが多いと思いますが、挿し木で増やすことができます。

2年目以降の株を使って4月中旬から6月頃挿し木をするのがいいでしょう。

スポンサーリンク

ハイビスカスの枝を長さ10㎝ほどにカットして下の葉を取り、残した葉も大きいものは半分に切り、2時間くらい水に浸けて水揚げします。

水で湿らせた赤玉土に2~3㎝ほどの深さに挿し木をします。水をたっぷりやり、根が出てきたら、鉢に植えます。直射日光を避けて半日向に置いて株がしっかりしたら日向に置きます。

ハイビスカスは日光を好むので、できるだけ日当たりの良い場所に置きましょう。ただし35度を超える猛暑には弱いものもあるので、そのような日が続き株に元気がない場合には明るい半日蔭のようなところに移してみましょう。

水やり

春から秋は土が乾いたらたっぷり水やりをします。真夏は朝と晩の二回水やりが必要なところもあります。

肥料

春から秋にはゆっくりと効く暖効性の肥料をあげます。花がたくさん咲いている時期にはやや薄めの液体肥料も併用すると効果的です。猛暑の最中や冬は、肥料は控えます。

植え替え

ハイビスカスは根の成長が早いので、鉢が小さいと根詰まりを起こして成長がはかばかしくなく、花のつきも悪くなるので、1~2年ごとに植え替えが必要です。

花がら摘みと剪定

咲き終わった花は閉じて自然に落ちます。落ちた後のがくははさみで切るかつけ根から摘み取りましょう。

夏の枝が混みあってきたら、伸びすぎた枝や元気のない枝を付け根から切って間引きをしましょう。その方が、株自体が元気になります。

冬越し

ハイビスカスは寒さに弱いので、10月末頃までには室内の日当たりの良い窓辺に取り込みましょう。
庭植えしの株も鉢上げして室内に入れておくことが肝心です。
暖かい地方では屋外で冬越しできる場合もありますが、耐寒性の高い品種を選び風があまり当たらない陽だまりで冬越しするほうがいいでしょう。

まとめ

赤や黄色の大きなきれいな花が咲くハイビスカスは夏の花として人気があります。
鉢植えを買ってきて、挿し木をすれば家庭でも増やせます。
寒さにはやや弱いので冬は家に入れる方が安全でね。
素人でもできそうですから、今年はハイビスカスを育てて夏の花を楽しむのもいいかもしれませんね。

スポンサーリンク