虫歯予防には歯間ブラシを使おう!歯間ブラシの選び方と使い方

私は子どものころから歯が弱くて虫歯になりやすいのが悩みの種でした。
歯磨きは人並みにはやってきてつもりでしたし、ここ10年ぐらいは1日に3回歯磨きをしていました。
幸運にもしばらくは歯医者さんにも行かずにすんでいたので、ちょっとほっとしていたのですが、最近また歯と歯の間に隙間ができたことに気づいて念のために、歯医者さんに行ったら「隙間から虫歯ができていますね。」と言われて、びっくり。
また治療に通うことになりました。歯医者さんによく診てもらうと歯と歯の間の汚れが取れていないので「歯間ブラシやフロスを使いなさい。」とのことでした。
普通の歯ブラシでいいかなと思っていたのはどうも間違いだったようです。
それ以来、私もできる限り歯間ブラシやフロスを使って歯の手入れをしていますが、確かにすっきりしていいですね。
私のような失敗をしないために、歯間ブラシの選び方や使い方をお知らせしましょう。

歯間ブラシとは

歯間ブラシは歯と歯の間や、歯と歯肉の間の汚れをとる、小さなブラシです。
ナイロンやゴムの毛が金属のワイヤーでねじって固定されています。
棒状のストレート型と先が曲がっているL字型があります。
大きさは小さいものから大きいものまであります。

サイズを選びましょう

歯と歯の間にすっと入り、きつく感じないぐらいのサイズがちょうど良いのですが、最初は小さめのものを使ってみて、ゆるいと感じたら少し大きいものにするのがいいでしょう。
ゆるゆるだと、歯と歯の間を十分にきれいにすることができません。
歯の隙間は一定ではないので、いくつかの種類のブラシを用意して場所によって使い分けるのが理想的です。
また一番小さいものを試してみても、どうしても歯と歯の間にスムーズに入れられない場合は、無理せずにフロスを使うほうがいいでしょう。

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型や材質を選びましょう

ストレート型は前歯に使うのに適しています。
またL字型は奥歯と前歯の両方に使いやすくなっています。
ナイロンのブラシは歯をきれいにするのに適していますが、初心者の方はゴムタイプのほうが柔らかくて,使いやすいでしょう。

歯間ブラシの使い方

鏡を見ながら、歯間ブラシを、鉛筆を持つように手に持ちます。

歯肉を傷つけないようにゆっくりと斜めに挿入します。

歯間ブラシを水平にして2~3往復させて汚れをとります。

奥歯は内側と外側の両方から使うのが効果的です。

隣り合った歯と歯の間は前側と後側の両方にそって歯間ブラシを当てるのがコツです。

歯間ブラシを無理にゴシゴシと動かすと、ブラシで歯や歯肉が傷つくことがあるので十分気をつけましょう。

歯間ブラシは、使用後は水洗いして、風通しの良い所に保管しますが、ブラシの部分がバラバラになったら新しいものに取り換えましょう。

普通の歯ブラシでは歯垢の60パーセント程度しか落せませんが、歯ブラシとデンタルフロスや歯間ブラシを併用すれば90パーセントきれいにすることができます。歯間ブラシを使うと歯垢をきれいにできるので、歯肉の炎症も改善されます。食後毎回は無理でも、1日1回は歯間ブラシやフロスで歯のお手入れをするのは大事ですね。

歯間ブラシの選び方や使い方がわからないときは、歯医者さんに相談するのがいいようです。最近は歯医者さんや歯科衛生士の方がとても親切にブラシの選び方や磨き方を教えてくださいます。

まとめ

歯の健康を保つには歯ブラシだけでなく、歯間ブラシも必要です。
歯間ブラシを使うと歯垢を取り除き、歯を清潔に保てるので虫歯予防になるばかりでなく、歯肉も引き締まって良い状態に保てるので歯周病予防にもなります。
自分に合ったサイズの歯間ブラシを選んで、1日1回は歯間ブラシでお口をしっかりときれいにしましょう。
健康な歯で美味しい食事を楽しみ、健康的な毎日を送りたいものですね。

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