海外にもゴールデンウィークはあるの?中国や韓国イギリス

学生さんも社会人もゴールデンウィークは楽しみですよね。
特に今年は人によっては10連休もあるようです。海外旅行や国内旅行の予定を立てている人もいるでしょう。
新年度に入って新しい学校や新しい職場に慣れるために懸命に頑張った人たちにとっては、家でゆっくり休むのもまたいいものですね。
誰もが待ち遠しいゴールデンウィークですが、連休を楽しみにしているのは日本人だけでしょうか。
海外ではゴールデンウィークに当たる休日はあるのでしょうか、それぞれどんな過ごし方をして楽しむのかちょっと知りたい気がしますね。そこで隣国の韓国と中国、ちょっと遠いですが、イギリスのゴールデンウィークにについて調べてみました。

中国のゴールデンウィークは?

中国にはゴールデンウィークはいくつかあるようです。

1月1日から元日の3連休

2月5日から旧正月の7連休

4月5日から清明節の3連休

5月1日は労働節として1日

6月7には端午節の3連休

9月13日から中秋節として3連休

10月1日から国慶節として7連休

特に旧正月と国慶節の大型連休は誰もがとても楽しみにしているようです。

家族や親せきを大事にする中国では2月の旧正月には実家に帰る人たちが多く、帰省ラッシュが続くそうです。

秋のゴールデンウィークと言われる国慶節の休みは旅行に出かける人が多く、国内外を旅行する人は7億人とも言われています。さすがに大きな国ならではの大規模な旅行ブームですね。

韓国のゴールデンウィークは?

韓国は日本の似た状況にあるようです。
韓国の祝日は年間15日ありますが、旧正月の2月に3日間の連休があり、9月に日本でいうお盆休みに当たる3日間の連休があります。
この二つのゴールデンウィークには帰省ラッシュで交通機関は大混雑して、主要な観光地以外はお店も閉まっているところが多いようです。

連休を有利に休むために、体調が悪いとか家族の都合でと言った理由をつけて休む人も多いそうです。
上司も怪しいと思いつつも許可することが多いらしいのですが、日本と同様に韓国でも、有給休暇であってもいつでも、自由に休むことには抵抗があるのでしょう。
だからこそ連休は貴重なわけですね。

スポンサーリンク

イギリスのゴールデンウィークは?

日本は祝日が年間20日もありますが、イギリスは地方によりますが、約8日で日本の半分以下です。5月と8月には月曜日が休みになる日があるのと、クリスマスの時は2日続けて休みになりますが、日本のような大型連休はありません。
ですから休日に臨時列車を走らせるとか、特別に行楽地が混むようなこともありません。
休日は思い思いに家庭でくつろいだり、家族を訪ねたりして楽しんでいるようです。

ではイギリス人は休日を楽しめないかというとそんなことはなくて、普通に仕事をしている人は有給休暇が年間30日前後あって、旅行に行くのに2~3週間休むのは普通です。
その間は代理の人が仕事をしてくれるので、後で仕事が溜まって困るということもなく、誰にも気兼ねせずに休暇をとれるので、ゴールデンウィークを当てにする必要はないわけです。

以前イギリスに住んでいた時に、親戚の人が1週間休暇をもらって訪ねてきたことがありました。それすらもようやく休みをもらって来たのですが、イギリス人の友達は「日本から来るのに休暇が1週間では短すぎる、最低でも2~3週間は休まないとね。」と言っていました。
「日本では3週間も休めば、机がなくなるかもしれない。」と言うと、信じられないという顔をされました。

日本は休日を楽しむことにおいては、まだまだイギリスには及ばない気がします。

まとめ

ゴールデンウィークは日本以外の国にもあるようです。中国や韓国では旧正月や秋の休みに家族が集まったり、旅行をしたりして休暇を楽しんでいるようです。
そのためにラッシュもあるのは日本と同じですね。イギリスは、祝日は少なくゴールデンウィークに当たるものはないようですが、有給休暇がいつでもとれるのでそれぞれ思い思いの時に2~3週間の長期休暇をとって休みを満喫するようです。
ラッシュもなく気兼ねなく休めるのは羨ましい気もしますね。

スポンサーリンク