運動会をみんなで楽しみたい

5月ごろになるとあちこちの小学校で運動会の練習をしている様子が見られます。
近くのお店などに生徒の手書きのポスターが張られて「きてね!」と書いてあったりすると、ちょっと見てみたいと思いますよね。
一昔前までは運動会と言えばそれこそ家族総出で応援に行き、近所の人と一緒にお昼を食べたり声援を送ったりと楽しいイベントだったようですが、最近はだいぶ変わってきたようです。とはいえ、子どもたちの成長ぶりを見るチャンスであることには変わりがありませんから、それぞれのケースに分けて運動会の楽しみ方を考えてみました。

それぞれの運動会の楽しみ方

全参加型

地方ではグランドも広く客席も広く、大勢の家族や近所の人が見に来て、一緒に楽しみお昼もそれぞれの家族でお弁当を広げて楽しく盛り上がる運動会が広く行われています。
朝早くからお弁当やおやつを持った家族の方々が思い思いの場所にシートを敷いて子どもたちの競技を見て、声援を送り、親子競技なども大変盛り上がり、それはもう楽しそうですね。
そういう昔ながらの運動会は子どもたちも家族が来てくれるのを楽しみにしていますから、家族に方々もできるだけ都合をつけて見に行ってあげたいところです。
誰も見に行けないと、生徒はお昼の時間には教室で、一人でお弁当を食べることになるからです。

観戦のみ参加型

都市部ではグランドが狭くてシートを広げるには無理なところもあります。
そのような学校では立見席で見ることになり、お昼も親子は別々で、生徒は教室で、家族は家が近ければいったん帰って食事をしてからもう一度見に行くのが一般的です。
それでも子どもたちは家族が見に来ることを期待していますから、万難を排して見に行ってあげたいところですね。
お昼は別々というのは、事情があって家族が見に来られない子どもたちもお昼に寂しい思いをしないで済むのはいいですね。
また学校によっては、校庭は広いのにもかかわらず、そのようなお子さんのためにあえて昼食は教室で食べることにしているところもあるそうです。

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部分的参加型

非常に校庭が狭い学校は、原則的に自分のお子さんが参加する競技や踊りなどの時だけ見に行って観客が入れ替わるところもあります。
最近は両親ばかりでなく、祖父母やすでに卒業した兄姉や入学前の弟妹も見に来ることがあるので、校庭が狭いと全員が入りきらないのでやむをえないことですが、何度も学校に行き来しなくてはならない家族は大変です。
それでも家族が来ることを待っているお子さんのためには時間に遅れないように行ってあげたいですね。

気をつけたいこと

我が子や孫の活躍を見るのは楽しいものですね。ただし写真やビデオをとるのに熱が入るあまり、観客の前に出て行ったり、ゴール前にカメラやビデオを持ったお父さんたちが立ち並んだりして、後の人がよく見られなくなることがありますが、ぜひ気を付けたいですね。

親子競技などではところによってはなかなか参加者がいなくて進行役の人が困ることもありますね、健康上無理な人は別ですが、競技に参加できる人はそれなりの服装をしていって積極的に協力すれば喜ばれます

お弁当をみんなで一緒に食べるとなると、お母さんたちはもう大張り切りで美味しいものをたくさん作りますけれども、競技をする子どもたちはお昼を食べ過ぎると午後の競技に際使えるので、適度のお弁当を用意したいものです。

最近は日焼けの害が問題になっています。運動会当日に一日中外にいたら顔も手も真っ赤になってしまったという経験のある人も多いですから、親も子も日焼け止めクリームを塗って極端な日焼けをしないように気を付けることも必要ですね。

まとめ

運動会は子どもたちの成長ぶりを見ることのできる楽しいイベントです。
家族そろって応援する従来型のものから、自分の子どもの時だけ見る新型の運動会までいろいろありますが、それぞれの場合に合わせてマナーを守って、親子で十分に楽しみたいものです。

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