セルフマッサージで肩こりや頭痛を改善しよう

肩こりは辛いですよね。
特にパソコンを一日中使っている人や編み物や縫物が好きな主婦の方、ちょっと前かがみ気味に机に向かっている学生さんでも肩こりに悩まされている人は多いようです。
マッサージをしてもらうと随分よくなるという人もいますが、毎回となると料金もばかになりませんね。そこで自分で肩や首、頭をマッサージするのはどうでしょうか。
これならばいつでもどこでもできて、お金もかからないので、誰でもすぐに始められます。
ここで、セルフマッサージの効果と実際のやり方をご紹介しましょう。

セルフマッサージとは

セルフマッサージは自分でできるマッサージの方法で、いつでも空いた時間にやれるのが利点です。セルフマッサージは症状が進んだ状態では効果がないこともあるので、軽い症状のときや健康だけれど良い状態を継続するためにするのが理想ですね。
ちょっと体が不調かな、ストレスを感じると思ったときには、セルフマッサージがおすすめです。お風呂上りは体がほぐれ、血行が良くなっているので効果的です。
また継続することも大切で1日10分でも毎日続けることが秘訣です。

セルフマッサージのやり方

疲れ目や頭痛、肩こりの解消のためのセルフマッサージの方法

お風呂上りなどに、手にマッサージオイルやローションを塗って滑りを良くして始めます。
体が冷えている場合は蒸しタオルを首に巻いて2~3分間温めてから取り掛かると筋肉がほぐれてより効果的です。

まず深呼吸をします。

首の付け根に両手をあてて、顔のほうに手をずらせ肘を前に出すようにしながらマッサージします。無理に押し付けるほど力を入れないほうがいいです。

背骨を両手で挟んで、肩から頭の付け根にそって円を描くように軽く押しながらもみほぐしながら両手を上下させます。

首の後ろで両手を組んで頭を支えるようにします。手の重さで自然に頭が下がり顎を引いた姿勢をつくり、次に静かに頭を起こします。

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右手を左の肩にかけて押す。押しながら頭を左右に動かします。

同様に左手を右の肩にかけて首の付け根を押し、頭をゆっくりと左右に動かす。
力はかけずに頭の重さで動かすようにするだけで十分です、肩に固いところがあればそこに手を当てるのがコツです。

両手で首の後ろをマッサージする。頭を前後に動かしながら、髪の毛の生え際を軽く押します。

両手の人差し指と中指で耳の周りを上下左右に円を描くようにもみほぐします。

首をゆっくりとまわします。

仕上げに腕のマッサージをします。わきの下に四本の指をあて、下からつかむようにゆっくりと息を吐きながら5秒かけて押します。
次に腕の外側を手首からわきの下まで手のひらでさすり上げます。

以上の動作を約5分間行うことによって、血行が良くなり、リンパ液の流れが良くなるので頭痛や肩こり、首の疲れが取れます。
動作はゆっくりやさしくが原則で、あまり力を入れ過ぎないことが大切です。
マッサージのツボがよくわからなくても、自分で押してみて気持ちが良いところを軽く押すだけでも効果はあるようです。

心掛けたいこと

マッサージは有効ですが、肩こりや頭痛の原因を取り除くことはより重要ですね。
パソコンワークが長く続く人は一時間に一度でも立ち上がる、外を眺めるなどの休憩をすることは必要です。
机に向かって勉強している人は、良い姿勢を保つことと、やはり休憩時間を取ることを心掛けたいものですね。

ちょっと疲れたなと感じたら、その場で首筋のマッサージだけでもできれば、さらに楽になることは確かです。

まとめ

頭痛や肩こり、疲れ目を解消するのに、セルフマッサージは効果的です。
手を使って肩や首、頭などのツボを、力を入れずにやさしく押し、マッサージすると症状が軽くなってすっきりします。
毎日10分程度続けるとさらに効果的です。
いつでもできて、お金もかからないセルフマッサージを活用して健康的な毎日を過ごしましょう。

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