クローゼットの有効活用でお部屋はすっきり

最近は和室に押し入れというよりも、洋室にクローゼットのある部屋のほうか増えたようですね。
一間の広いクローゼットがあればたいていの物をしまうことができるので、部屋をきれいに広く使えていいですね。
ただし広いからといって、無造作に物を投げ込んでおくと必要な時に、どこにあるのかわからなくなってしまいます。
それに無駄な空間があると収納力が落ちてもったいないですよね。

そこでクローゼットを無駄なく使って出し入れもスムーズにする方法を考えてみました。

まず不要な物を片付けましょう

広いクローゼットがあるから持ち物が多くても大丈夫ということはありません。
女性ならば流行のファッションを楽しみたいのは当然ですが、毎年新しい洋服を新調するとあっという間にクローゼットは満杯になってしまします。
そこでまず、クローゼットを有効活用するには、多少余裕をもって入れられるだけの物に限定することが肝心ですね。

洋服ならば季節ごとに外出用に5枚、家庭用に5枚、肌着や靴下、ハンカチは5セットずつというように大体の枠を決めて、一枚買ったら一枚捨てるくらいの気持ちで整理をしましょう。

サイズが合わなくなった、デザインが古くなった、などで着なくなったものは処分するのがいいですが、すぐに決められないときは一時保管の箱やバスケットを用意してその中に入れておいて、6か月後ぐらいに点検して全く使わなかったら処分するのがいいでしょう。

クローゼットの活用の仕方

使うものだけに物を減らしたら、本格的にクローゼットの使い方を考えますが、上段、中断、下段に分けて見てみましょう。

上段

軽くてあまり普段は使わないものをのせておきましょう。
小型の衣装ケースに衣類や帽子、カバンやバッグなどを入れて保管しましょう。
洋服が多い場合は礼服なども箱に入れて収納するのもいいですね。
取り出すときにすぐにわかるように,透明な衣装箱にするか、中身が何かを書いたメモを貼っておくなどしたいところです。

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中段

たいていはハンガーポールがついていて衣類をつるしておきます。
衣類の長さを統一して、長いものと短いものをまとめて掛けるようにします。
ズボン掛けやスカートハンガーも利用してできる限り、掛けておければしわになることがないので便利です。
たたしぎゅうぎゅうに詰め込むと取り出しにくいし、しわも付きやすいのである程度余裕がある方がいいでしょう。
衣替えをするのが大変だから一年中、肌着や部屋着以外の衣類は全部クローゼットに掛けて、いつでも取り出せるようにしている人もいますが、十分なスペースがあれば一番効率の良い方法でしょう。

下段

ハンガーポールに衣類を掛けても下の部分は空くので、ここに引き出し式の収納ケースを置いてシャツやブラウス、セーター、普段着や肌着、靴下、パジャマなどをたたんで入れます。
長い衣類の下には2段ぐらいしかケースを置けないかもしれませんが短い衣類の下ならば3段、4段と積み重ねることができるので無駄なく使えます。
引き出し式でないと、いちいち箱を出し入れすることになり効率が悪くなります。
クローゼットの幅いっぱいに引き出し式ケースを置くのではなく、保留品を入れておく箱やアイロンかけが必要な衣類や着替えを入れておく一時保管場所としてバスケットなどを用意しておくのもいいですね。
このようにすれば、部屋に脱ぎっぱなしの服が散らかっていたり、不用品が置き去りになっていたりすることもなくなり、きれいに片付いた状態を保てます。
またクローゼットの中の物を取り出すにも掛けた服を取るだけ、引き出しからさっと取り出すだけでいいことになり、時間のロスもなくなり気分もすっきりします。

まとめ

クローゼットを使って快適な暮らしを目指すなら、まず不用品を処分しましょう。
クローゼットは上中下段に分けて、上段に軽いものや普段使わないものを、中段には長さをそろえて衣類を掛けておきましょう。
下段には引き出し式の衣装ケースを置いて、普段着や肌着などを入れます。
余裕があれば、衣類や不用品の一時保管用にバスケットなどを置いて収納すれば、部屋は散らからず、クローゼットの中の物も取り出しやすくなります。
クローゼットを活用してきれいなお部屋を保ちましょう。

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