お料理は盛り付けも大切です!美味しく見せるコツを教えます

お料理教室の先生はよく「お料理は盛り付けまできっちりやらなくてはいけません。
きれいに美味しそうに盛り付けなければ、お料理が台無しになってしまいます。」とおっしゃっていました。
確かにお料理は見た目も大切ですね、特に日本料理では色とりどりの美しいお皿に、お料理が少しだけきれいに盛り付けて出されますが、外国人観光客の方々が写真に撮るのもわかる気がしますね。

そこまでこだわらなくても日々の食事でも、きれいに美味しそうに盛り付けをすることができれば、食事時間が楽しくなることは間違いないですね。
そこでお料理を美味しく見せる盛り付けのコツと具体例をご紹介しましょう。

お料理を美味しく見せるコツ

いくら美味しいお料理でもただお皿に無造作に盛っただけでは食欲をそそりません。
お料理の盛り付けに必要なのは「彩、高さ、バランス」です。

「子どものときに、忙しいお母さんがお弁当を作ってくれたのだけれど、私のはいつも茶色っぽくて、隣の子のきれいなお弁当が羨ましかった。」と言っていた人がいましたが、やっぱり彩は大切ですね。
お料理の彩の基本は「赤、緑、黄色」です。
緑黄色野菜は彩には欠かせませんね。
盛り付けの段階で、ちょっと足りない緑の葉物や赤いトマトを添えるだけでお料理はぐんと引き立ちます。

高さ

お料理はただお皿にどっとよそっては味気なくなりますね。
気のきいたお皿の真ん中にこんもりと高さをつけて盛り付けるとおいしそうに見えます。
レストランのウインドウにお料理の見本が並べてありますが、どれもこんもりといかにも美味しそうに盛り付けてありますが、お手本にしたいものです。

バランス

食器をたくさん使いたくないからと、小さなお皿にお料理を縁までいっぱいに盛り付けると、見た目も悪く食事を楽しむ余裕が感じられません。
基本的には器の表面の3割ぐらいにお料理を盛り付けるのが良いとされていますが、家庭料理では多少多めでもいいでしょう。

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盛り付けの具体例

大皿に盛り付けてみんなで取り分ける場合

中華料理や西洋料理でサラダやオーブン料理などを一度にたくさん作って、みんなでワイワイ楽しく食べる場合には、大皿にたっぷり盛り付けます。
シンプルな大皿に彩りよく盛り付けちょっと寂しいと感じる場合にはトッピングに一品加えるのもいいでしょう。

ワンプレート料理

大きめのお皿に何品かのお料理を上手に盛り付けます。
この場合にも彩り良く並べ、一品は高さのあるものをのせると見た目が良くなります。
隣のお料理にソースがしみ込むようなことのないように、必要なら小皿をのせて使うこともいいですね。

パスタ料理

大きめのお皿に余裕を持たせてパスタをこんもりと盛り付けます。
トングを使ってパスタをねじるようにしてよそうときれいによそえます。
トッピングにミニトマトや小さいハーブをのせるとパスタが引き立ちます。

和風の食事

お料理ごとに小鉢に山型に盛り付けると美味しそうに見えます。
和食の場合には魚用には長方形のお皿、茶わん蒸し用には専用の器もありますから用途によって器を使い分けるのがコツでしょう

お弁当

栄養価を考えて作ることはもちろんですが、ふたを開けた時に美味しそう、早く食べたいなと思えることも大切です。
今はやりのキャラ弁でなくても、美味しい食材を生かしてきっちりと詰め、ところどころにきれいな緑の野菜や赤いトマト、黄色い卵焼きやカボチャなどを配置して目を楽しませてあげたいですね。

まとめ

お料理は味も大切ですが、食欲をそそられるような美味しく見せる盛り付けも必要ですね。
バランスのとれた、彩りの良い、こんもりとした盛り付けが決め手です。
この基本にそって美味しそうな盛り付けをして毎日の食事を楽しみたいものですね。

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