大学の入学式親はどうする?行くべきか迷っている人のためのヒント

大学の入学式には柔軟な対応を!

長い受験勉強の後に大学進学が決まった人たちにとっては、入学式は待ち遠しいものですね。保護者の方にとっても、ハラハラ、ドキドキの日々を送った後にお子さんの入学が決まった喜びは大きいものです。
もちろん入学式にもぜひ行って、お子さんと喜びを分かち合いたいと思うのは当然のことでしょう。

だだ、一昔前のように大学の入学式に出席するのは一部の保護者のみで、すぐ近くで我が子の様子を見られるような家庭的な入学式はほとんどなくなりました。
たいていは大会場を借りて行われ、保護者席は両親ばかりか祖父母や兄弟まで参加して超満員、我が子はどこにいるのかさえ見つけられないこともあります。
保護者は会場に入りきれなくてモニターで見てくださいというところまであります。

そこで、大学の入学式に行くべきか迷っている人のためのヒントと行く人のための心構えをご紹介しましょう。

大学の入学式に行くべきか

小中高校の入学式にはほとんどの保護者の方が出席されますね。
小さいお子さんは付き添いが必要ですし、学校から保護者の方への連絡事項もありますから、ぜひ出席しなくてはなりません。

ところが大学生となると一応何でも一人でできることが前提ですから、無理して保護者が付き添う必要はないわけです。
とはいえ晴れて入学することになったお子さんと一緒に入学を喜び合いたいという気持ちは大切ですね。
地方から上京する方にとってはお子さんが4年間勉強する大学の様子を見るまたとないチャンスでもありますから、一緒に行くことは意義のあることでしょう。
事実母親の60パーセント以上、父親は30パーセント近くが入学式に出席していますから、一緒に行くのは過保護だということはありません。

ただし、お子さんが「友達と一緒に行くから来なくていいよ。」と言うような場合は、自立心がついた証拠ですから、無理に行くこともないでしょう。
仕事や家庭の都合で行けない保護者の方も「行けなくてごめんね。」と引け目を感じる必要はないですね。

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入学式に行くか行かないかはそのご家庭の事情で決めるのがいいでしょう。

大学の入学式に行くときの心構え

やっぱり我が子の晴れ姿を見たいとはだれもが思うことですから、都合がつく人はぜひ入学式に出席したいところですね。
ただし、年々巨大化する入学式に主席するのにはいくつかのマナーを守りたいものです。

公共交通機関を使う

どこも入学式は大混雑しますから、自家用車で行くと駐車場に入れないことがあります。
ぜひ電車やバスを利用しましょう。
何千人規模の入学式の場合は電車やバスでさえも大混雑で遅れ気味になることもあるので早めに出かけることも必要ですね。

会場には早めに着く

会場は非常に混雑するので、早めに行って着席しましょう。
遅く行くと座るところさえもなくなり、式の間中立っていることになる場合もあります。

式の最中は厳粛に

家族総出で参加するような場合にはつい我が子の動向が気になり、手を振って合図をしたり、写真を撮ろうと身を乗り出したりすることもありますが、ぜひ控えたいですね。

適当なところで引き上げる

入学式が終わっても、新入生は学校側の説明やクラブの勧誘などですぐには帰れない場合もあります。
また新しい仲間たちと盛んに交流したい場合もあるでしょう。
そこはもう大人ですから、保護者の方は連絡を取り合って、先に帰るなり、待ち合わせ場所を決めて、別行動にするのが賢明です。
「○○ちゃん、一緒に帰りましょう。」というのはもう卒業ですね。

まとめ

晴れの大学入学式には、かなりの保護者に方々が出席します。
基本的には入学する本人が出席すれば十分ですが、一緒に行く場合は本人の意思を尊重し、マナーを守って気持ち良く参加したいものです。
この春には希望の大学に進学し、喜んで入学式を迎えたいものですね。

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