【時間管理力】時間を効率よく使ってメリハリのある生活をしよう

大学の学生課の人の話では、毎年卒業論文の締め切りの日の時間間際に窓口に来て、
「もう少し待ってください。」と言いながら卒業論文を
書いている学生さん何人かいるそうです。
締め切りの時間までに書き上げられなければ卒業できないことになり、
就職が決まっていているのに辞退しなければならない人もいるということです。
もったいない話ですね。

卒業論文の提出日は一年も前から決まっているのに、
どうしてそんなことになるのか疑問に思いますよね。
でも私たちもそんなに大きな失敗はしないまでも、
朝起きてもたもたしていていつもの電車に乗り遅れた、
夜遅く宿題に取り掛かったら、宿題を仕上げられなかったといった凡ミスは
誰でも経験していることではないでしょうか。
どれも時間の管理がうまくいかなかった結果ですね。

誰にとっても1日は24時間ですが、時間管理力のある人はいつも仕事が早く、
期限に遅れたりしないようですが、そのような人の時間の使い方のコツを探ってみました。

無理のない計画を立てて実行する

時間管理力のある人は常に予定を立てて着実に実行しています。
年間の計画を立て、毎月の予定を決め、週ごとにするべき具体的な仕事や勉強を考えます。
そして今日一日に何をするかを考えるわけですね。
ただしあまりきっちりと決めてしまうと予定通りに進まなかったときに、
修正不可能になってしまうので、
一日あるいは一週間で使えそうな時間の内の8割ぐらいの内容を決めておいて、
やってみてできなかったら残りの2割の時間で補修するのが理想的です。

提出期限が決まっている場合は、
その日の前日あるいは2日前ぐらいには仕上がっているように計画を立てるのがコツですね。パソコンが動かなくなるかもしれないし、体調を崩して寝込むこともあるかもしれません。
1~2日の余裕が最後の安全弁になります。

一日の使い方

具体的に一日の時間を無理なく、無駄なく、
効率良く使うにはこんなことに注意したいものです。

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優先順位を決める

今日一日の仕事や勉強の優先順位を考えて、
どうしてもすぐにするべきことを先に取り掛かります。

締め切りがあるときは特に最優先にします。

効率よく時間を使う

同じ仕事を長く続けると疲れて効率が悪くなるので、
1時間たったら小休止を入れるなり、ほかの仕事を少しやってみるなど、
変化をつけてだらだらと時間を浪費することのないようにします。

隙間時間を上手に使う

電車で通勤通学の途中にスマホやICレコーダーなどを使って語学を勉強をしている人を
見かけますが、これは時間の上手な使い方ですね。
ある大学の先生はこの方法で韓国語会話をものにしたそうです。
主婦の方でも掃除をしながらストレッチをしてダイエットに励んでいる人もいます。
貴重な時間を無駄にしないことはとても大切ですね。

時間の貯金をする

時間の余裕があるときには、明日やるべきことでも今日しておいて、
明日の時間を効率よく使うことを考えた人がいて、これを「時間の貯金」と呼んでいます。
例えば買い物に行こうと思っているのに、
予定の宅急便を受け取るために出かけられない状況にある時には、
待ち時間に明日の朝食あるいは昼食の下ごしらえをしてしまう、
そうすると明日の食事作りの時間が少なくて済むのでその時間を買い物にまわすことが
できる、つまり時間の貯金ができるというわけです。
ボーッとしているロスタイムを減らすことができるのは効率の良い時間の使い方ですね。

睡眠時間は確保する

睡眠不足では集中力が落ち、健康を害することもあるのでむやみに睡眠時間を削るのは
得策ではありません。
締め切りなどで止むを得ない場合を除いて、
できる限り7~8時間の睡眠時間を確保したいものです。

まとめ

忙しい現代人はやることがたくさんありますが、よく計画を立てて、
手際良く実行して無駄な時間を減らすことが重要ですね。
貴重な時間を上手に使う時間管理力を身に着けたいものですね。

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