ミツバチの日って知っていますか?ミツバチの生態を知ろう

くまのプーさんは、はちみつが大好きで、
いつもはちみつをなめているというイメージですよね。
このプーさんが大好きなはちみつはミツバチが集めてくることは
誰でも知っていることでしょう。
ところで「ミツバチの日」というのがあることをみなさんご存知でしょうか?
初めて聞いたという人もいるでしょう。
そんな方のために、「ミツバチの日」とミツバチの生態について
またはちみつの効能につてご紹介します。

ミツバチの日とは

ミツバチの日は3月8日で「みつ(3)ばち(8)」という語呂合わせから来ています。
これは全日本蜂蜜共同組合と日本養蜂はちみつ協会が決めた日だそうでが、
とても覚えやすり記念日ですね。

ミツバチは古代からせっせと蜂蜜を集めていたのを人間が利用していたようです。
古代エジプトですでにミツバチを飼っていたのというのですから、驚きです。

日本では平安時代にすでに蜂蜜が宮中への献上品になっていたようです。
当時は、蜂蜜は相当高級品であったのでしょう。

現在、蜂蜜は誰でも手に入れることのできるものとなりましたが、
ミツバチの日には働きバチの苦労に感謝しつつ、
蜂蜜入りのお料理などを味わうのもいいかもしれませんね。

ミツバチの生態

ミツバチは女王蜂と雄蜂と働き蜂がいることはご存知でしょう。

女王蜂は一つの巣に1匹だけで、体は大きく250gぐらいあって働き蜂の2倍以上です。
寿命は2~3年ですが、その間毎日1000個もの卵を産みます。

雄蜂は春の繁殖期にだけ生まれ、巣の中では仕事はなくて、
大人になると毎日交尾飛行に出かけるというどちらかというとのんきな毎日を送るようです。

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働き蜂は巣の掃除や幼虫の世話、蜂蜜を集めるなどすべての仕事をしています。
一度に体重の半分にも匹敵する密を運ぶ、働き者です。
この働き蜂の毎日の活動のおかげで私たちは美味しい蜂蜜をいただけるわけですね。
しかも働き蜂は巣が襲われた場合には刺針で外敵を刺すことができますが、
働き蜂の刺針には逆針がついているために、
一度刺すと針が取れて自分自身が死んでしまうのだそうです。
ちょっとかわいそうな気もしますね。
働き蜂の寿命は約1か月で、その間に集める蜂蜜は4~6gほどだそうです。
私たちはミツバチが一生かけて集めた蜂蜜を一口で食べてしまうわけです。
もっと感謝しないといけないかもしれませんね。

蜂蜜の効能

蜂蜜は健康に良いと言われますが、次のような効能があります。

蜂蜜は素早くエネルギーに代わり、体の活動を支え、疲労を回復させます。

殺菌作用や消毒作用があるのでのどの痛みや炎症を和らげます。

蜂蜜に含まれているコリンが血管を広げるので動脈硬化や高血圧の予防に効果的です。

蜂蜜にはビフィズス菌を増やす効果がるので、腸内環境を整えて便秘を解消します。

ビタミンCがたくさん含まれているので、肌に潤いを与え、
お肌のトラブを解消す働きがあります。      

ビタミンBが含まれているので、代謝を良くして脂肪燃焼を促進します。

アルコールの分解を助ける果糖やビタミンB1やビタミンCが含まれているので
二日酔いを防止することができます。

蜂蜜は美容にも健康にもいいようです。
ただ糖分がたくさん含まれているので食べ過ぎは要注意です、
1日にスプーンに1~3ぐらいが適当でしょう。
またはちみつにはボツリヌス菌が含まれている可能性があるので
1歳未満の赤ちゃんは与えないように気を付けましょう。

まとめ

3月8日はミツバチの日です。ミツバチは一生かけて花の蜜を集めますが、
私たちはその美味しい蜂蜜をいただいているわけです。
蜂蜜は美容にも健康にも効果的ですから、ミツバチの働きに感謝しつつ、
上手にいただきたいものですね。

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