お料理を手早く作るコツ

お料理は365日、年中無休で年休もない仕事ですね。
専業主婦でも今日は何にしようかと考えると嫌になることもあります。
ましてやお仕事をしている方たちは、忙しい一日の仕事を終えて、
夕食の買い物をしなくてはと思うと気分が重くなっても無理はありません。

でも食事作りは家族の健康を左右する大事な仕事ですから、
あまり手抜きもしたくないとも思うわけですね。
そこで短時間でも美味しく作れる食事作りのコツをご紹介しましょう。

すぐに作れる得意料理を決める

ある料理研究家の方が言っていましたが、
「長時間かけないと美味しく出来ないお料理もありますが、
短時間でもパパっと作って美味しく食べられるものもたくさんあります。」
なるほどと思いますね。

そもそも、お料理は何を作ろうかと考えるのが結構大変という人も多いようです。
ですから、いつも冷蔵庫にある食材だけでも、
すぐに作れて失敗の少ない得意料理をいくつか決めておいて、その中から、
今日できそうなものを作るのが早道でしょう。

例えば、

親子丼、マーボー豆腐、野菜炒め、八宝菜、肉うどん、スパゲッティー、
チャーハン、チキンライスなどは作りやすく特別な材料も要らないのでいつでも作れます。
普段からジャガイモ、タマネギ、人参、キャベツなどの野菜を多めにストックしておけば、
後はちょっと肉や魚があれば、ササっと作れるので便利ですね。

まとめて作って冷凍する

手軽なものばかりでは、飽きるので時には手の込んだお料理も食べたくなりますね。
そんなときは一度にたくさん作って冷凍しておくのが得策です。

例えば

シューマイ、餃子、ハンバーグ、肉団子、ミートローフ、ワンタン、
ミートソースなどは一度に3回分ぐらい作って、冷凍しておけば、
次回はご飯が炊けたら、野菜などの副菜を用意するだけですから15分もあれば
いただきますになります。
またお弁当のおかずとして少々ずつ解凍すれば短時間で豪華な
お弁当を仕上げることが出来ます。

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作りながら食べる

冷凍庫がからになっていて、しかもお腹を空かせたお子さんたちが
もう待てないというときには、作りながら食べられる、お好み焼きや鉄板焼き、
鍋物にするのがいいですね。
ホットプレートや鍋が温まるまでの間に、
肉や魚を用意し野菜を刻みたれを作れば後はみんなでワイワイ煮たり焼いたりしながら
楽しく食べられます。
味の好みが違う家族やお客さんへのお料理としても適当です。
鍋物やお好み焼きなら、自分の好みの味付けができるからです。
食器はお茶碗に取り皿ぐらいなので、後方付けも楽なのも嬉しいところです。

なんの準備もないときの裏技

さらに冷凍庫もから、食材も底をついた時に、急にお客様がみえることになったりしたら、
困りますよね。でもそんなときにもこんな裏技があります。

まずお米を研いで、ご飯を炊きます。ありあわせの材料でみそ汁か吸い物を作ります。
後は近くのお店でお刺身や揚げたてのトンカツやてんぷらを買ってきます。
お刺身やカツなどをお皿にきれいに盛り付け、つまや付け合わせの野菜を添えるだけです。

両親が働いていて忙しい家に育ったお子さんが、
「お母さんは忙しいときにはお店で買ったものを出してくれたけれど、
いつもきれいなお皿に盛ってくれたので、嬉しかった。」と言っていました。
お料理は全部自分でやらなくてもそんな気遣いがあれば美味しくいただけるのですね。

まとめ

 

お料理は毎日のことなので、献立を考えるのも大変です。
手ごろな材料で、短時間で作れる得料理をいくつか用意しておけば、
失敗も少なく美味しい料理が食べられます。
手の込んだ料理は一度にたくさん作って冷凍しておきましょう。
必要に応じて解凍すれば短時間で豪華なお料理が楽しめます。
さらに鉄板焼きや鍋物など作りながら食べるのも楽しいですね。
またどうしてもピンチの場合には市販の物を買ってきて、
上手に盛り付け、みそ汁などを手作りするのも一つの方法です。

お料理は手早く、美味しく、効率良く作りたいものですね。

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