美味しいお料理にスパイスは欠かせません。あると便利なスパイ

ある喫茶店のカレーはとびきり美味しいと評判です。
玉ねぎと牛肉だけのシンプルなカレーなのに家庭料理ではとうてい作れない程
美味しいのはなぜかなと思っていましたが、店長さんの話では、
特別な業務用のカレー粉と岩塩を使っているとのことでした。
その業務用のカレー粉と岩塩を分けてもらって家で作ってみたら、
本当に美味しいカレーができました。
やっぱりスパイスの違いだったのだと気が付きました。
それまでは我が家のキッチンには、スパイスとしてはコショウ、
ローリエ、カレー粉ぐらいしかなかったのですが、それ以来、
お料理を一味美味しくするためにスパイスもいくつか用意するようになりました。

スパイスは種類が多くて全部を使いこなすのはとても無理ですが、
一般家庭でも使えそうなスパイスの特徴とその応用料理をご紹介します。

家庭でそろえておきたいスパイス

家庭にもあると便利なスパイスとしては次のようなものがあります。

黒コショウ

さわやかな風味と辛味でどんな料理に合います。
挽き立ての風味が最高なのでホールで買って、振りかける前に挽くのがベストですが、
なければ粗びきでもいいですね。

バジル

トマト料理や肉料理に相性抜群です。
家でも簡単に育てられるのでベランダにバジルを植えておいて生の葉を使うのが一番ですが、乾燥バジルでも十分に美味しいです。
長く保存すると風味が落ち色も悪くなるので、早めに使いきりたいですね。

チリペッパー

辛さを加えるのとても便利です。

ローリエ

煮込み料理に欠かせません。臭み消しや風味付けに大活躍します。
月桂樹の木があれば生の葉を使うこともできますが、
乾燥させたローリエでも十分美味しく仕上げることができます。

ナツメグ

肉料理や乳料理と相性がいいです。ハンバーグやミートソース、シチュー、
お菓子作りにも使えます。ワンランク上の味を目指すならぜひそろえておきたいですね。

ローズマリー

華やかな香りが特徴です。肉や魚の臭みを消すのにぴったりです。
鶏肉やジャガイモなどの淡白な食材の風味づけにちょうどいいですね。

シナモン

お菓子作りにはぜひ使いたい、エキゾチックな甘い香りのスパイスです。
紅茶やコーヒーの味も引き立てます。

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タイム

肉料理の臭い消しに役立ちます。鶏肉と相性がいいです。

カレー粉

どんな食材とも相性がよく、少し加えるだけであの独特な香りが楽しめます。
カレーを作るとき以外にも応用範囲は広いのでぜひ一缶用意しておきたいですね。

どのスパイスも風味や香りが大切なので長期間保存すると効果が半減します。
できるだけ小さいサイズのものを買って短期間に使い切ることがコツです。

スパイスで味が引き立つお料理レシピ

ローリエ、バジ、シナモンを使ったお料理をご紹介します。

ポトフ

材料 

鶏手羽元 4本

人参 1/2

じゃがいも 2

玉ねぎ 1

ローリエ 2

コンソメ 1

塩・胡椒 少々

作り方

鶏手羽元を炒めて焦げ色を付けたらお湯につけて臭みと取る

玉ねぎ、人参、じゃがいもを炒める

ひたひたになるくらいに水を加えて、手羽元を加える

コンソメとローリエを加えて、灰汁を取りながら中火でゆっくり煮る

野菜が煮えたら塩と胡椒で味つけして完成です。好みで辛子を添えます。   

鶏モモ焼きバジル風味

材料

骨付き鶏モモ 2

マヨネーズ 適宜

塩・胡椒 適宜

乾燥バジル 大さじ1

鶏モモ肉にナイフで傷をつけて味が染みやすくする

ビニール袋に鶏モモ肉とマヨネーズ、塩、コショウを入れてよくまぶす

天板に鶏モモ肉を並べて、上から乾燥バジルを振りかける

200度に予熱したオーブンで30分~35分焼く

シナモンとレーズンのマフィン

材料

ホットケーキミックス 200g

卵 2

バター 100g

牛乳 50㏄

さとう 大さじ3

シナモン 小さじ1と1/2

レーズン 50g

作り方

ボウルに卵、さとう、牛乳、溶かしたバターを入れて泡だて器でよく混ぜる

ホットケーキミックスとシナモンを加えて混ぜる

レーズンを加えてカップに七分目ぐらいまで分けて入れ、さらにシナモンを振る

天板にのせ190度に予熱したオーブンで15~20分間焼く

竹ぐしを刺して何もついてこなければ完成です。

まとめ

スパイスを加えるとお料理の味はぐんとよくなります。
好みもありますから全部のスパイスをそろえる必要はないですが、代表的なコショウ、
バジル、ローレル、カレー粉などは常備して、ワンランク上の味をお楽しみください。

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