マスクは正しく使いましょう。効果や選び方について

インフルエンザの流行の時期になると、マスクをした人が目立ちますが、
欧米では一般の人がマスクをしていることはほとんどなので、
日本ではたくさんの人がマスクをしているのを不思議に思うのだそうです。
確かに日本では風邪やアレルギー対策ほのか、寒さ対策や喉や声を守るため、
また顔の皮膚を守るためなどいろいろな目的でマスクは愛用されていますね。
マスクは風邪対策には欠かせないと思われていますが、本当のところはどうなのでしょうか。マスクの風邪予防や美容効果はどれほどあるのか、
またその正しい選び方と使い方を紹介します。

マスクの効果

インフルエンザの感染予防

インフルエンザは飛沫感染で伝わるので、マスクをしていると、
手についたウィルスが鼻や口から入ることを予防することができます。
またインフルエンザにかかってしまったら、ほかの人にうつさないためにマスクは有効です。

寝ている間に鼻や喉の乾燥を防ぐ

マスクをすると口の周りの湿度が高くなるので鼻や喉の乾燥を防ぐことができます。
また唇や肌が潤った状態を保つことができます。
また就寝中に冷たい空気を吸って体が冷えることからも守られます。
寝る時用のマスクは肌にやさしい天然素材のマスクがいいですね。

美容効果

気温が低く風の強いときに、肌を乾燥から守る保湿効果があります。

敏感肌の人の肌を埃や強い日差しなどの刺激から守ります。
この目的でマスクを使うときはやはりオーガニックコットンなどの良質な天然素材が
適しています。

冷え性の改善

寒いときにはマスクをつけると呼気が暖かくなるので、
体が温まり冷え性の体質改善に効果があります。
早朝の外出をするときにはマスクをしている人が多いのはよくわかりますね。

マスクを使うとかなりの効果があるようです。
欧米の方々はあまり必要性を感じていないのかもしれませんが、
これだけの効果があることが分かれば、
もしかしたらマスク愛用者が多くなることだってあるかもしれませんよね。

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マスクの正しい選び方と使い方

マスクはいろいろな効果はあることがわかりましたが、
使い方を間違えると効果は半減してしまします。
次のような点に注意しましょう。

用途によってマスクを使い分ける

ガーゼマスク

保湿や保温に効果があり肌にやさしいので、お肌を守るためや寝る時用、
またエアコンのきいた部屋での乾燥対策に効果的です。

不織布マスク

薄い不織布の中にフィルターが入っているので小さな粒子をカットすることができ、
しかも使用ごとに使い捨て出来るので衛生的です。

花粉予防やウィスル予防には体の形にそっているので使って楽な立体型マスク、
風邪予防や感染予防には長時間の使用に向いているプリーツ型マスクがいいですね。

マスクのつけ方外し方

ゴムひもで固定し鼻、口、喉を覆うようにマスクをつける。

鼻の部分に隙間がないように装着する。

使用中はフィルターの部分を触らない。触ったときはすぐに手を洗う。

外すときもフィルターの部分は触らないようにゴムひもを持ってから外す。

マスクを外した後は手を洗う。

マスクは1日使ったら交換する。

お医者さんは基本的に患者一人を診たらその都度、マスクも換えるのだそうです。
家庭ではそこまで神経質になる必要はないでしょうが、毎日新しマスクを使いたいですね。
またフィルターの部分にはウィルスがついている可能性が高いので、
触らないことやマスクを外したら手洗いをしっかりすることなどは怠りがちです、
ぜひ注意したいですね。

まとめ

マスクは感染予防に有効で肌を守る美容効果もあります。
また寝ているときの保湿、保温に効果的です。
使用目的に適したマスクを選んで、正しく使い健康的な毎日を過ごしたいものですね。

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