冷え取り健康法で快適生活を目指しましょう。

冷え性の人にとっては、冬は憂鬱な季節ですね。
いくら厚着をしても、暖房をきつくしても手足が冷たいとか、
布団に入っても体が温まらなくてなかなか寝付けないなどで困っている人も多いようです。
私と家族も例外ではありません、父も叔母も私も寒がりで、
冬場には靴下を履かないと寝付けないほどです。
これは、上半身はほてっていても下半身は冷えている典型的な「冷え」のようです。
そこで同じ悩みを抱えている方々のために、
今話題になっている冷え取り健康法について紹介します。

冷え取りの必要性

冷えとは

私は子どものころから寒さが苦手で、特に手足が冷たくなるのが悩みの種でした。
ある時外から帰って、あまりに足が冷たいので体温計を
足の指に挟んで体温を測ろうとしたら、
あまり冷たすぎて体温計が目盛りまで上がらなかったことがありました。
多分35度にも届かなかったのだと思いますが、この温度差がまさに冷えで、
この温度差をなくして体の異常をなくすのが冷え取り健康法です。

冷えは健康の害になる

体が冷えると血管が収縮するために血液が流れにくくなるので、免疫力が落ち、
自然治癒力も落ちるために病気にかかりやすくなるのだそうです。

やはり冷えは我慢すればいいという問題ではなく、
健康を害するかもしれない危険性があることが分かります。
そういえば元気いっぱいの人は暑がりの人が多いようですね。

冷え取り健康法のやり方

ではどうやって冷えを取ればよいのでしょうか。具体的な冷え解消法をご紹介します。

半身浴

37度から39度のぬるめのお風呂にみぞおちから下を浸けて20分以上ゆっくりと温まります。寒いときはあらかじめお風呂場全体を温めてから入り、肩にタオルをかけ、
かけ湯をしながら温まります。
お湯がぬるくなったら追い炊きをして適温に保つことも必要です。
じっくりと温まると体の芯まで温まり湯冷めもしにくくなります。

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靴下の重ね履き

靴下の重ね履きをすることによって、半身浴をしているのと同じ効果があります。
足の裏からは1日コップ1杯分ぐらいの汗が出ますが、
汗と一緒に冷えや食ベ過ぎの毒も排出されるので、これを吸収する絹や綿、ウール、麻の靴下を重ね履きするならば冷えを取ることができるわけです。

具体的には

まずシルクの5本指靴下を履く

次に綿かウールの5本指靴下を履く

次にシルクの普通の靴下を履く

最後に綿またはウールの普通の靴下を履く

ちょっと大変そうですが、最初は二枚重ね履きをして、慣れたらだんだん増やすのが良いそうです。

私の父は昔から靴下を何枚も履いていましたが、正解だったようです。

正しい食事

食べ過ぎは健康に悪いので、少量をゆっくり噛んで食べることが大切です。体を温める食材を多く、体を冷やす食材は控えめにすることも重要ですね。

体を温める食材  根菜、芋類、海藻類、しょう油、味噌、酢、豆類、発酵食品

体を冷やす食材  菜っ葉、生野菜、肉や魚の動物性脂肪、果物類、酒、お菓子

適度の運動

運動することによって筋力をつけると体は温まります。1日に30分ぐらいウオーキングやジョッギング、ラジオ体操などの運動をすると心臓病のリスクがさがり、生活習慣病の予防や便秘の改善にも有効です。

ストレス解消

ストレスは健康の大敵です。仕事や勉強が忙しすぎる、人間関係に問題があるなどストレスの原因はたくさんありますね。少しでも休養を取り、軽い運動なども取り入れてストレスから解放されて、心安らかな時間を持つことも必要ですね。

まとめ

主に体の下半身が冷えて血流が阻害されると起こる冷えは、
放置すると健康を害する危険があります。
冷えを取るには、半身浴で体を温め、靴下の重ね履きや正しい食生活、
適度の運動やストレス解消を心掛けるのがいいようです。
今年の冬はこの冷え取り健康法を取り入れて快適な毎日を過ごしたいものですね。

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