断捨離をして心豊かな生活を楽しみたいですね。方法を教えます

「断捨離」という言葉が流行しましたが、
不要なものを片付けて心豊かな生活をしようという趣旨のようですね。
ある大学の研究者の方の部屋に物が溢れて散らかり放題になっていたのを見かねた同僚が
「断捨離」の本をプレゼントしたところ、
次の週からその人の研究室の前には毎日のように不用品の入った段ボール箱が
出されるようになり、1か月後には部屋が見違えるほどきれいになり、
仕事もはかどるようになったということです。

要らないものを処分して広いスペースを確保すれば、探し物をする時間が減り、
気持ちよく仕事に集中できるので効率も良くなるはずですね。
ただどこから手を付けたらいいのかわからないとか、処分の方法に困る、
後で後悔するかもしれないと気になる人もいるでしょう。
そこで一例ですが、断捨離の方法をご紹介します。

断捨離の方法

断捨離は単に物を捨てるだけではなくて、
本当に必要なものを残して心豊かな生活を目指すものなので、何を残すかが大問題です。
後悔しないように自分なりに基準を作って取り組むのがいいですね。
たとえはこんな方法があります。また処分方法の例も挙げておきましょう。

衣服について

本当に必要なもので、毎年着る物を残す。

2~3年着なかったものは処分する。ただし礼服などは例外です。

たくさんあるものは必要な数だけにする。たとえばパジャマなら3枚、肌着ならば5組、
靴下ならば7足など自分の生活スタイルに合わせて多すぎないようにする。

サイズが合わない、デザインが古い場合は思い切って処分する。

衣類は子供服やブランド品以外はリサイクル店でも買取りしたがらないので、
バザーに出すのがいいかもしれません。ファイバーリサイクルをやっているところでは、
売れるものは安価で売り、残ったものは工場用の汚れふき取りに回してもらえる
ところがあります。
収益金は寄付金になるのでこのようなところに出すとただ捨てるよりは、
気分的に楽になるのでおすすめです。

キッチン用品

いつも使う食器以外はお客様用に3~4人分を想定して使えるものだけにする。
特定の料理にのみ使う食器、例えば茶わん蒸し用の茶わんや春先にしか使えない
絵柄のお皿や茶わんなどは極力処分する。

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鍋やフライパンは数を決めて処分する。たとえば鍋は大中小1つずつ、
フライパン1つに卵焼き用に1つ、包丁も大小1丁ずつ、ざるやボールも大小1つずつなど。

キッチン用品はガレージセールのようにして、自宅前に箱に入れて
「ご自由にお持ちください」と書いて貼っておくと持って行ってくれる人があります。
捨てるより使ってもらえると嬉しいですね。

書籍

辞書や辞典はインターネットで調べられるものは処分して、専門性の高い特殊なものだけ残す

雑誌やテレビやラジオのテキストは一年分ぐらいをめどに古いものは捨てる。

コミックや趣味の本はコーナーを決めて、入りきらないものは処分する。

不要になった本は比較的新しいものはリサイクル店に引き取ってもらい、
引き取りが無理なものはバザーに出す、駅や公共施設の本棚に寄付するなどがいいですね。

思い出の品

写真などはよく撮れたものや思い出の深いものだけを選んで保存し、他は処分する。

子供の絵や書道、工作、賞状などは代表的なものを写真に撮って残し、あとは処分する。

卒業アルバムなどは最終学校のみ残して処分する。

手紙や年賀状は1~2年分だけ残す。

基本的に捨てることですが、個人的な情報を見られたくない場合は、
できれば自宅で償却するのが一番です。
無理ならばごみ処理の日にごみ収集車が来る直前に出して
確実に回収してもらうのがいいですね。

このように選別の基準を作って、処分してもやはり迷うものもあります。
そういう時は、一時保管の箱を作って仮置きするのがいいでしょう。
3か月あるいは6か月後にもう一度見て、その間に全く使う必要がなかったものは、
捨ててもほとんど支障が出ないので、処分するのがいいですね。

まとめ

断捨離は不要な物を片付けてすっきり気持ちよく効率の良い生活を目指すものですが、
それぞれによって必要なものは違います。自分自身が納得して必要なものを選り分け、
不要なものを処分して、後悔のないようにしたいものですね。

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