体温を上げて健康的な体作りをしましょう。低体温の原因と影響体温を上げる方法

誰でも健康で活気のある毎日を送りたいと思いますよね。
熱があると病気ではないかと心配しますが、
熱がないから健康かというとそうでもないようです。

最近体温が低い人が増えているようですが、36度以下の人を低体温と言うのだそうです。
低体温は免疫力と関係があって、放っておくといろいろな病気の原因にもなるのだそうです。がんにもなりやすいと聞いて、これは大変!何とかして低体温を改善しなくてはなりません。そこで低体温の原因と改善の方法を紹介します。

低体温の原因と影響

原因

日本人の平均体温は50年前に比べると0.7度ほど下がっているそうです。
原因は、現在は何をするにも、車に乗ったり、
機械を使ったりするので体を動かすことが少なくなって、筋肉が減ったことにあります。
筋肉は最大の熱を出す器官ですから、筋肉が減ると体温も下がり、基礎代謝も下がります。
基礎代謝が下がるとカロリーが消費されずに内臓脂肪が増えて
生活習慣病のリスクが高くなることも知られています。

また運動不足に加えてエアコンを使うことによって汗をかくことが
減ったことも低体温の原因です。

人間関係や経済問題や家族問題などストレスが多いのも筋力低下の原因になるそうです。

 

影響

体温が下がると血流が悪くなり、免疫力が低下します。
体内に異物が入り込んで来ても、駆除する白血球を集めることが難しくなり、
ウィルスや細菌に負けて発病しやすくなります。
体内にがん細胞ができるたびに、免疫機能を持つ白血球が働いて
がん細胞を死滅させるのですが、免疫力は体温が下がると低下します。
つまり病気にかかりやすく、がんにもなりやすくなるわけですね。

体温を上げるには

筋力を高めるためには、運動は欠かせませんね。
筋肉を使うと血行も良くなり健康増進にもつながりますが、
一日中動かないでいると、1日で0.5%の筋肉が失われるそうです。
これを何とか食い止めなくてはなりません。
今日からできることとしては次のようなことがあります。

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1日30分歩く

一駅分歩く、犬の散歩、買い物に歩いて行くなど無理なく出来る方法で、
1日に30分以上歩くのがおすすめです。
15分ずつ2回でも10分ずつ3回でもいいので是非歩きましょう。
3か月続ければ効果が表れます。
歩くことは体温を上げるだけでなくストレス解消にもなり一石二鳥ですね。

スクワットや体操をする

家の中でもできる運動としてはスクワットやラジオ体操がありますが、
毎日続ければかなりの効果が期待できます。

その他に体温を上げるためには次のようなことをしたいものです。

お風呂に入る

1日に1回はお風呂にはいり体を温めることはいいですね。
シャワーだけで済ますのではなく湯船に浸かりましょう。
10分程浸かれば体温は約1度上がります。

白湯を飲む

朝は体温が一番低い状態なので、温かい白湯を飲むことで体温を上げることができます。
寝る前にも白湯を飲んで体を温めるのはいいですね。

腹巻、カイロ、湯たんぽを活用する

冷えは大敵です。体を冷やさないためには腹巻やカイロ、湯たんぽを使うのは効果的です。
ヒートテックの下着も有効ですね。

食事に気を付ける

体を温める食材を多く摂ることは体温を上げるのに役立ちます。

ごぼう、人参、レンコン、生姜、黒砂糖、玄米、そば、鮭、カニ、卵、赤身の肉や魚、
黒豆などはいいようです。

十分な睡眠をとる

睡眠不足は自律神経の乱れにつながります。
自律神経の乱れは体温の低下の原因になるので是非十分な睡眠をとるようにしたいですね。

まとめ

低体温は免疫力を低下させ代謝も悪くなり、病気やがんのリスクも高くなります。
体温を上げるためには毎日30分以上歩くことや体操などの運動をすること、
お風呂に入る、温かいものを飲む、温かい衣類を身につける、食事にも気を付けるなど、
今日からでもできることを早速実行して、
低体温を改善して健康的な毎日を送りたいものですね。

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