エアコンを効率よく使って快適ライフを送りましょう。選び方や効率的な使い方

地球温暖化のせいでしょうか、最近の夏は猛暑で、熱中症で倒れる人が相次ぎ、
天気予報では、「無理せずに積極的にエアコンを使いましょう。」とか、
「もし自宅にエアコンがない場合は、日中はエアコンの効いた公共施設に出かけるようにしてください。」などと注意を呼び掛けていました。
また冬場も厳しい寒さの時期には部屋全体を温めるにはエアコンはぜひ必要ですね。

今やエアコンのない家は少なくなっていますが、これから新たに買う、
あるいは買い足す場合はどんな種類の物を選ぶのが良いか、
また効率よく使うにはどうすれば良いかも考えてみたいと思います。

エアコンの選び方

エアコンは一度設置するとそう簡単には取り外しが出来ないので、
新たに買う場合には用途に合ったものを慎重に選んで買い、
長く上手に使いたいものです。それには次のような点に気を付けるのが良いでしょう。

部屋に合ったものを選ぶ

部屋にエアコンの性能が合っていないと、冷えない、
温まらないあるいは冷えすぎや暑くなりすぎるばかりか電気代が余計にかかって
経済的にも無駄が出るので、まず部屋の広さや状態を考慮して
最も適当なものを選びましょう。

部屋の広さ

カタログに「6畳から9畳」と書いてある場合は、気密性の低い木造住宅なら6畳ぐらい、
気密性が高い鉄筋住宅なら9畳ぐらいでも対応できると言うことなので、
ただ広さだけで判断するのは危険です。

部屋の状態

同じ広さの部屋でも、南向きでよく日が当たる部屋と北向きで風が当たりやすい部屋では
エアコンの効きが違います。
また地域によって寒冷地か比較的冬も温暖な地域かでも違います。
より条件が厳しいところでは能力の高いエアコンを買う必要があります。

暖房を使うか決める

冷房だけの使用ならば、その畳数の目安で決めますが、
暖房にも使う場合は暖房の畳数に合わせて決めないと冬に温まらないことになるので、
最初から暖房に使うかどうか決めておくことが必要です。
ある人は、夏はエアコンの涼しい風にあたって気持ちがいいけれども、
冬場は風が出るエアコンは使いたくないので、オイルヒーター使っているそうですが、
このような場合には冷房の広さに合わせて選べばよいわけですね。

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キッチンに使うときは

リビングとキッチンが一体化している部屋では、料理をすると熱や臭いが発生するので、
冷房が効きにくくなるし、換気扇を回すと温度は下がることになるので、
どうしてもエアコンの効率は悪くなります。
ですからキッチンがある部屋に使うエアコンは普通の部屋以上に能力の高い物を
選ばないといけないようです。

エアコンの効率の良い使い方

せっかく部屋に合った良いエアコンを選んでも、使い方を間違えると十分に温まらない、
また冷えない、電気代が高くつくことになるので次のような点に気を付けましょう。

ドライ、冷房、を上手く使う

ドライだけなら電気代が安く済むというと思っている人が多いかもしれませんが、
実際は室温が高いときはまず冷房で部屋全体を冷やしてから、
ドライに切り替えると電気代が最も安くしかも快適な温度を保てます。
設定温度は28度が良いとされますが、ある程度室温を下げてから、設
定温度を高めに設定しなおすのが賢明です。

フィルターを定期的に掃除する

大掃除の時にフィルターをきれいにしたら急に暖房が良く効くようになったという
経験のある人もいるでしょう。
やはりフィルターは定期的に掃除するとエアコンの効率はとても良くなります。

エアコンの室外機の周りに物を置かない

室外機の前に荷物などを置くとエアコンの効率が悪くなります。
狭いベランダなどに置いた室外機の前は極力物を置かないように気を付けたいですね。

扇風機を併用する

エアコンを使うと同時に扇風機で空気を循環させると部屋全体が涼しくなります。
冬場には扇風機を上に向けて回すと、温かい空気が下に流れて足元が温かくなります。

部屋の直射日光を遮断する

いくら性能の良いエアコンを使っても直射日光が当たる部屋は想像以上に温度が上がります。カーテンやブラインド、すだれなどを利用して直射日光を遮ることはぜひ必要ですね。
最近はゴーヤなどを育てて緑のカーテンにしている家もありますが
これもなかなかいいですね。

まとめ

エアコンは今や日常生活の必需品ですね。自宅に合ったエアコンを選んで買い、
運転切り替えや温度設定を上手に使いましょう。
またフィルター掃除を怠らず、扇風機を併用する、直射日光を遮断するなどの工夫をして、
エアコンを効率良く使って健康的で快適な毎日を過ごしたいものですね。

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