冬はおでんをたっぷり食べたい!美味しい作り方や裏技、アレンジ法を紹介します

冬はやっぱりおでんですね。コンビニに行けば
レジのそばにあるおでんからいい匂いが漂って来るので、
ちょっと一つ二つ買って帰りたくなりますが、これが案外美味しいのです。

でも家に帰って、湯気の立っているおでん鍋を囲んで家族みんなで食べるのは、
さらに美味しいし、楽しいですよね。

おでんは、どこの家でもよく作り、あまり失敗もないお料理ですが、
より美味しく作るためのコツと忙しいときに使える裏技をご紹介しましょう。

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美味しいおでんの作り方

おでん種を準備する

美味しいおでんを作るためには、まずは良いおでん種を用意することです。

おでん種専門店があれば幸運です。店内で自家製のおでん種を作って売っている店ならば、
出来たてのおでん種を買うことができます。

練り物は作りたてがとても美味しいので、あるおでん種専門店には
相当遠くからも買いに来るお客さんがいるほどだそうです。

近くにおでん種専門店がない場合は、スーパーなどで買いますが、
できるだけ日付の新しいものを捜してください。

一般的なおでん種としては次のようなものがあります。

卵、こんにゃく、大根、厚揚げ、焼きちくわ、
さつま揚げ、ごぼう天、はんぺん、ちくわぶ、
むすび昆布、つみれ、ゆでたこ、牛すじ

下ごしらえ

大根は3~4センチの輪切りにして、厚めに皮をむき、
味を良くしみ込ませるために片面に深さ1㎝ぐらいの十字の切り込み(隠し包丁)を入れます。
竹串が通るぐらいにまで下茹でをするとさらに味が良くしみ込みます。

卵は固ゆでにして殻をむきます。

練り物を食べやすい大きさに切ります。

こんにゃくは好みの大きさに切り、塩少々をまぶして臭いをとり1分ぐらい下茹でします。

牛すじは水に入れて一度茹でこぼし、洗って再度水から入れて1時間半ほど煮ます。
下茹でした牛すじは食べやすい大きさに切って串に刺します。

おでんのだし汁を作る

鍋に1.5ℓの水に昆布(10~15g)を入れて30分ぐらい浸します。
鍋を火にかけ、沸騰寸前に昆布を取り出します。できれば鰹節を削り、
なければ削り節(30g)を入れてひと煮立ちさせて、
鰹節をこしてだし汁を作ります。鰹節は多めに入れるのがコツです。

味付け

だし汁1.5ℓにつき

しょうゆ60㏄、みりん60㏄、塩小さじ1/3を入れて味を付けます。

煮る

鍋にだし汁を入れて温め、練り物以外の物を先に入れて弱火で30分ぐらい煮ます。

練り物を入れてさらに弱火で15分ぐらい煮ます。

最後にはんぺんを入れて温めて仕上げます。

好みでからしをつけていただきます。

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忙しいときの裏技とアレンジ

裏技

本格的なだしをとる時間がないときは化学調味料で代用します。
おでんのセットを買った場合はついているだし汁を家族の好みに合わせて、
しょう油やみりん、だしなどで味直しして使います。

大根は皮をむいて隠し包丁を入れてから、
ボウルに水をはり大根を入れてラップをかけて電子レンジ5分~7分加熱して
下茹での代わりにします。

こんにゃくは切ってから、電子レンジ4分ぐらい加熱して臭みをとります。

アレンジ

おでんは野菜が不足しがちなので、好みで人参やカリフラワーなどの
冬野菜をたっぷり入れても美味しく食べられます。
じゃがいもや里芋を入れる地方もあるようです。

かわったところではロールキャベツを入れても美味しいです。

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まとめ

寒い日にはおでんはご馳走ですね。美味しいおでんを作るには良いおでん種を用意し、
本格的なだし汁をつくり、下ごしらえをしっかりして、
ゆっくり弱火で煮込めば上手に仕上げることができます。

でも時間がないときは電子レンジを使って下ごしらえし、
簡易だしを使ってもいいでしょう。

形式にこだわらず時短でもそれなりにおでんは作れます。

今年の冬は温かいおでんで楽しいだんらんをお過ごしください。