センター試験の利用法と準備の仕方、概要や乗り切るヒントを紹介します

新年を迎えるとすぐにセンター試験のニュースが聞かれますが、
大学受験生にとってはいよいよ本番、緊張する時期ですね。

もし、家族や親戚に受験生がいたら、応援したい気持ちにもなりますよね。

ところで、大学受験生は全部の人がセンター試験を受けなければならないのでしょうか、
もし当日病気になってしまったらどうするのか、気になりますよね。

そこでセンター試験の概要とセンター試験を乗り切るヒントをお教えしましょう。

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センター試験の概要

正式には大学入試センター試験というそうですが、
大学受験希望者の基礎的な学力の達成度を判定する試験で、
毎年1月の二週目以降の週末に行われています。

2019年は1月19日と20日の予定です。

毎年50万人以上の受験生が受験するので、
各地で雪のために交通機関が乱れて試験時間を遅らせたとか、
英語の聞き取りに音声が流れずやり直しをしたといった
ニュースが聞かれることもあるわけです。

国公立大学は基本的にこのセンター試験と個別の学力検査の合計点で
合否を決めるので、センター試験は必ず受けなければなりません。また私立大学の8割がセンター試験を利用して入試を行っているので、やはりかなりの私大受験生も、
センター試験を受けることが必要です。

試験科目は国語、数学、理科、社会、英語の中から
自分の受験に必要な科目だけを選択して受けます。

万一インフルエンザ等で当日欠席した場合は診断書を付けて申請すれば
後日追試験を受けることができます。

試験はマークシート式で得点は通知されませんから、
自己採点をして、希望校に出願するか、場合によってはワンランク下げて
受験を考えることも必要になります。

なんだかややこしいシステムのようですが、要は大学入試に必要な共通の試験で、
自分の受験に必要な科目を受験して、個別の二次試験に備えるわけです。

私大の中にはセンター試験利用の入試をしているところもあって、
この場合には出願さえすれば、個別の試験を受けなくてもセンター試験の成績だけで
合格することもできるので、センター試験で高得点を取れたら非常に有利になるわけですね。

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センター試験を乗り切るヒント

誰でもセンター試験で成功したいですよね、そのためのヒントはこんなことです。

早く受験勉強をスタートさせる

センター試験はたいていの大学受験生が受けることになりますが、
その準備には1年間ぐらいは勉強する必要があるでしょう。

ですから受験生は早い時期から、できれば前年の1月ぐらいまでに志望校を絞り、
センター試験を受けた方が良いのか、どの科目を受けなければならないのか
考えることが肝心ですね。

センター試験は基礎的学力の検査なので極端に難しい問題は出ませんから、
一年間真面目に勉強すればたいていの人が平均点ぐらいは取れるはずです。

さらにレベルの高い学校を目指すならばそれなりに勉強しなくてはならないのは
もちろんのことですね。

またマークシート式に慣れておくことも重要です。
ほとんど解けたのに、マークシートを塗りつぶすときに
一行間違ってしまって試験を棒に振ってしまったという失敗例がありましたが、
くれぐれも気を付けてください。

体調管理が大切です

せっかく一生懸命に勉強したのに、試験当日に体調を崩して
実力を発揮できなかったら残念ですね。

試験日が近くなったら、体調管理を万全にしてぜひベストコンディションで
試験に臨みたいですね。インフルエンザの予防接種は家族みんなが受けて協力しましょう。

まわりの人は暖かく見守りましょう

一番大変なのは受験生本人です。時には息抜きにテレビを見ていることもあるでしょうが、
そんなときには「勉強しなくていいの」なんてハッパをかけるのは逆効果です。

暖かい飲み物でも差し入れて、そっと見守るのが一番です。

まとめ

センター試験は大学受験生にはとても大切な試験です。

受験生は早い時期から志望校を決めてそれに必要な科目に勉強に取り組み、
センター試験を成功させて欲しいものです。

まわりの人たちも受験生を温かく見守り協力してあげたいですね。