ブルーマンデー症候群は誰にでもなり得る!症状や対処法の紹介

マークトウェインの有名な小説「トムソーヤの冒険」に出て来る主人公のトムが、
楽しい日曜日が終わって、また学校が始まる月曜日、
「月曜日の朝、トムソーヤはみじめでした。」
というくだりがありますが、学校以外では、毎日屋外で遊んだり、
冒険したり、いたずらしたりと、元気一杯の小学生でも、
学校が始まる月曜日にはちょっぴりブルーな気持ちになったようですね。

ましてや、毎日仕事に追われ、ストレスだらけの現代人が日曜日にようやく休息をとり、
何とか毎日をこなしている状況にあっては、月曜日に体の具合が悪い、
仕事に行く気が起こらないとしても無理もないことかもしれません。

いわゆるブルーマンデー症候群と言われる状態は誰にも起こりうるもののようですが、
その実態や対処法を紹介します。

誰でもなり得るブルーマンデー症候群の症状

誰でも月曜日の朝はちょっと気分がすぐれない、
調子が出ないという傾向はありますが、何とか布団から抜け出して、
朝ご飯を食べて出かける支度をしているうちに、
いつもの生活に戻れるものですね。

でも、体がとてもだるくて起きるのが辛い、
胃が重くて風邪の引き始めのような感じがすることもありますね。

さらにひどいと動悸や吐き気、頭痛がするといった重い症状が出る場合もありますが、
これはブルーマンデー症候群の特徴です。
その原因はいくつか考えられます。

生活リズムのくずれ

土曜日や日曜日にいつもの生活のリズムが崩れて、
昼過ぎまで寝ていたり、食事が不規則になることがありますが、
これは自律神経のバランスを崩すことになり
気分の落ち込みや体調が悪くなることにつながります。

仕事に対するストレス

仕事をする上では多少のストレスはあるものですが、
仕事そのものが自分に合っていなくて大きなストレスになっている場合や、
職場の人間関係がうまくいっていなくて、その人に会わなくてはいけないと考えるだけで、
気分が悪くなることもあります。

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ブルーマンデー症候群の対処法

そんな辛いブルーマンデー症候群を何とか乗り切るのは、体調を良くし
気分転換も必要です。

その対処法の一例をご紹介しましょう。

土日に生活のリズムを崩さない

仕事のない休日はほっとして昼近くまで寝ていたり、
土曜日の夜テレビやビデオを見て夜更かしすると、
生活のリズムが狂い、月曜日にすっきりと仕事に出かけられないことにつながります。

多少の朝寝はいいとしても、大きく生活のリズムを崩さないように気を付けましょう。

熱めのシャワーを浴びる

体を活動的にするには交感神経を活発にするのが近道ですが、その交感神経を刺激するには熱めのシャワーを浴びるのが効果的です。小原昭介さんは「朝寝、朝酒、朝湯が大好きで…身上つぶした」と唄われましたが、朝湯については賢いやり方だったかもしれませんね。

また交感神経は光に当たると活発に作用するので、朝日に当たるのは効果的です。

月曜日を楽しいものにする

できれば月曜日には予定をたくさんいれないようにし、
夕方にはちょっとした買い物や友人とお茶など楽しい予定を考えるのはいいですね。

気分を引き締めるために、お気に入りのシャツやブラウスを着るのもいいでしょう。

朝食に好きなものを食べるとか、上等のコーヒーをいれるなど食の楽しみも有効ですね。

また軽い運動をするのもいいです。
早朝からやっているスポーツクラブに入っている人ならば、
月曜日の朝はジムに寄ってから出勤というのもいいアイディアですね。

まとめ

ストレスの多い現在、月曜日に体調を崩すプルーマンデー症候群は
誰でもかかる可能性があります。

もしブルーマンデー症候群かなと思ったら、朝熱めのシャワーを浴びたり、
月曜日に楽しいことを考えるなどの対策を考えましょう、
そして何よりも休日に大幅に生活のリズムを崩さないようにして、
快適な毎日を過ごしたいものですね。

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