冬は自然現象を楽しむのがおすすめ。美しい風景

冬は寒くて家に閉じこもりがちになっていませんか?

冬は美しい風景がいっぱいあります。

美しい風景や自然現象を映像や画像で楽しむのもおすすめです。

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越後の冬の美しい自然現象を楽しむ

「トンネルを抜けるとそこは雪国であった」
という書き出しの川端康成の小説「雪国」はあまりにも有名ですが、
県内に有数の豪雪地帯がある新潟県は、
毎年たくさんの雪が降るので有名です。

地元の人たちにとっては、大雪はあまり歓迎したくない厄介者、
時には雪害すらもたらす恐怖の的でもあるのですが、
自然現象として眺めると、白くて美しいものでもあります。

雪の美しさを眺めて楽しむ雪まつりを発案した先輩たちの
柔軟なアイディアには頭が下がります。

同じように最近では冬の日本海の荒波を眺めて楽しもう
という新企画が広まりつつあります。

これもまた自然の驚異を楽しむ現代人の知恵でしょう。

こうした越後の美しい自然現象をご紹介し、
その楽しみ方も見ていきたいと思います。

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雪景色は本当に美しい

雪のある日常生活
生活する上では、地元の人たちは大雪に備えて雪囲いをし
雪が降るたびに雪かきや雪下ろしをし、出歩くのも不自由になるので、
雪は有り難くないものでもあります。

でも純粋に自然現象として見ると、しんしんと降る雪は白く
サラサラで、光に当たるとキラキラ輝き、宝石のように美しいものです。

一旦雪が止んで朝日に照らされた雪景色はまた素晴らしくで、
川端康成でなくても思わずうっとりとしてしまうでしょう。

新潟県に点在する温泉では、露天風呂を設置しているところが多く、
冬でも吹雪の日以外は利用可能です。熱い温泉に浸かりながら、
見る雪景色はなかなかの絶景です。

また雪害などなんのその、子どもたちは新雪の上に寝転んだり足跡をつけたり、
そり遊びや、雪合戦をして大はしゃぎです。子どもたちにとっては、雪はきれいで、遊べる楽しいものでしょう。
雪まつり
そうした雪を喜び楽しむ気持ちを反映させたのが、新潟県の雪まつりでしょう。
国内最大級の規模の十日町雪まつりをはじめ、
中里、越後湯沢、津南、南魚沼市、湯之谷など地域でそれぞれ雪まつりが行われます。

雪の恐怖を乗り越えて、純粋に雪の美しさや素晴らしさを満喫する
雪まつりはまさに先人の知恵だったと言えるでしょう。

壮大な雪像は真っ白で日に輝き、あくまでも美しく、
自然の恵みとしか言いようがありません。

これだけの雪や氷を人工的に作り出すことは全くできませんから、
自然のもつ力のすごさをしみじみと感じます。

また夕方からはランタンを灯したり花火を上げて
さらに雪景色を楽しむ新しい試みも人気があるので、
全国各地から何万人もの観光客の方々が見にやって来るもの不思議ではありません。

日本海の荒波を眺めるのもまた素晴らしい

冬の日本海は時として波が荒く、
白く泡立つ光景は恐ろしいとさえ思えますが、
都会の雑踏を離れて、波を見て心を癒すというツアーが広まりつつあります。

日本海に面する新潟市にある
朱鷺メッセは展望台に上がると日本海が一望でき、
晴れていれば佐渡ヶ島も見える最高の立地にあります。

真冬でもガラス張りの展望室から日本海が隈なく見晴らせて、
十分に時間をかけて、荒波が打ち寄せる様子を見ることが出来ます。

大きな波を見ていると日頃の問題は些細なことに思えて心洗われる気がします。

やはり自然には人の気持ちを和らげる力があるようです。

夕方には波間に沈んでゆく夕日を眺めることもできます。

冬の暮れ行く夕日もまた美しく観光客の方々も大勢みえています。

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まとめ

冬の自然は生活する上では厳しいものも多いですが、
純粋に自然現象として見ると、とても美しいものがあります。

見方を変えて、たくさん降る雪も海の荒波も眺めて喜び楽しむことが出来たら、
人の心を豊かにしてくれでしょう。

冬の厳しい自然を楽しむ心の余裕を持ちたいものですね。